こんにちは。セカイニオクル、運営者の「アキ」です。
このブログ「セカイニオクル」は、海外転勤・留学・国際発送の3つのテーマで、日本から海外への荷物の送り方・生活準備に関する情報をまとめたサイトです。
📌 セカイニオクルでわかること
EMS(国際スピード郵便)で荷物を送ろうとして「インボイスって何を書けばいいの?」と戸惑ったことはありませんか?私も初めてEMSを使ったとき、英語で品目を記載しなければいけないと知って手が止まりました。書き方を間違えると税関で荷物が止まったり差し戻されたりすることもあり、正直かなりハードルが高いです。
この記事では、EMSインボイス作成に必要な記載事項と正しい書き方を解説したうえで、当サイトのAI自動作成ツールとポチロジ(インボイス代行+発送代行サービス)を組み合わせて書類の手間をゼロにする方法もご紹介します。
📋 この記事でわかること
- EMSインボイスに必要な記載項目と英語での書き方
- HSコードの役割とインボイス作成でよくある失敗例
- AmazonやURLから禁制品チェック→インボイス自動作成する方法
- ポチロジとEMSの料金・書類対応サービス比較
EMSインボイス作成の基本と書き方
EMSインボイスとは何か
EMS(国際スピード郵便)で荷物を海外に送るとき、必ず必要になるのが税関申告書(インボイス)です。インボイスとは「荷物の中に何が入っているか」を税関に申告するための書類で、受取国の税関職員がこの書類をもとに内容物を確認し、関税の計算や輸入可否の判断を行います。
EMSインボイスが必要な理由
- 受取国の税関が内容物を確認・通関処理するために必要
- 関税・消費税額の算出根拠になる
- 禁制品が入っていないことの申告書類にもなる
- インボイスなしでは国際郵便が受け付けられない
「手紙やカードだから書かなくていいのでは?」と思いがちですが、書類・プリント類でも一定以上の価値があれば申告が必要です。食品・日用品・衣類などを送る場合は内容物の記載が特に重要になります。
必要な記載項目と英語表記
EMSのインボイスは基本的に英語で記載します。日本郵便の窓口やオンラインで作成できますが、入力する項目を事前に把握しておくとスムーズです。
| 記載項目 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 送り主(Sender) | 氏名・住所・電話番号 | Aki Yamada, Tokyo, Japan |
| 受取人(Addressee) | 氏名・住所・電話番号 | John Smith, Los Angeles, CA |
| 品目名(Description) | 内容物を英語で具体的に | Instant Noodles, Snack Food |
| 数量(Quantity) | 個数または重量 | 5 pcs |
| 単価(Unit Value) | 1個あたりの価格(円またはUSD) | JPY 500 |
| 合計価格(Total Value) | 数量×単価の合計 | JPY 2,500 |
| 重量(Net Weight) | 内容物の正味重量(g) | 500g |
| 発送種別(Category) | 贈り物・商品・個人使用品など | Gift / Merchandise |
※記載内容は正確に。虚偽申告・過少申告は関税法違反となり、没収・送り返しの原因になります。
一番迷うのは「品目名の英語表記」です。「Food」と書くだけでは不十分で、「何の食品か」を具体的に書く必要があります。品目名の正しい書き方は「品目名の書き方と注意点」で詳しく解説します。
品目名の書き方と注意点
インボイス作成でもっとも重要なのが品目名(Description)の書き方です。「Food」「Clothes」のような大まかな記載では、税関から内容物の確認を求められたり通関が止まったりすることがあります。
品目名でやりがちなNG記載
- 「Food」だけ → 何の食品か不明で通関が止まる原因に
- 「Goods」「Stuff」→ 具体性がなく税関の疑義対象になる
- 日本語のみで記載 → 英語が必要(日本語不可の国が多い)
- 価格を故意に低く書く → 過少申告で没収・ペナルティのリスク
正しい書き方の例をいくつか挙げます。
品目名の正しい英語表記例
- インスタントラーメン → Instant Noodles (chicken flavor)
- スナック菓子 → Snack Foods (potato chips, biscuits)
- レトルトカレー → Retort Curry Pouch
- Tシャツ → Cotton T-Shirts (used)
- 化粧品 → Cosmetics (face cream, not for resale)
「not for resale(販売目的ではない)」や「personal use(個人使用)」を添えると、商業品との誤解を防ぐことができます。贈り物の場合は「Gift」と発送種別に記載するのも有効です。
HSコードとは何か記載すべきか
インボイスに「HSコード(HS Code)」という欄が設けられていることがあります。HSコードとは、世界共通の商品分類コードで、税関がどのカテゴリの品物かを識別するために使用します。
HSコードの基礎知識
- 国際的な貿易で使われる6桁の共通コードで、各国が7桁目以降を独自に設定するため、全体では6〜10桁程度の数字コードとなります。
- 例:インスタントラーメン → 1902.30(麺類)
- 記載は任意だが、食品・電子機器・医薬品は記載推奨
- 日本関税協会のウェブサイトやWorld Customs Organizationで検索可能
- 間違ったHSコードを記載すると誤分類のリスクがある
個人が食品や日用品を送る場合、HSコードの記載は必須ではありません。ただし繰り返し同じ品目を送る方や、食品・電子機器など通関で引っかかりやすいカテゴリを送る方は、正しいHSコードを調べて記載しておくと通関がスムーズになります。
インボイス作成でよくある失敗
EMSインボイスを自分で作成する際、初心者がつまずきやすいポイントをまとめました。事前に把握しておくと差し戻しや通関トラブルを防げます。
インボイス作成でよくある失敗パターン
- 品目名が大まかすぎる:「Food」「Misc」など → 税関から問い合わせが来る
- 価格の記載漏れ:合計金額欄が空欄 → 受付不可になることがある
- 重量と価格が不整合:申告重量と実際の荷物重量が大きく違う → 調査対象になる
- 署名・日付の未記入:書類不備として窓口で受付拒否されることがある
- 受取人の電話番号が未記載:現地での通関連絡ができず配達が遅れる
このような失敗を防ぐには、ツールを使って必要項目を漏れなく入力するのが一番確実です。次のセクションでは、当サイトのインボイス自動作成ツールとポチロジへの代行依頼という2つの選択肢を比較します。
📄 禁制品チェックからEMSインボイス作成まで
AmazonやネットショップのURLを入力するだけで17か国の禁制品チェックを実行。送れると確認できたらそのままインボイス作成へ。通関に通りやすい品目表記・HSコードも自動入力されます。
インボイス自動作成ツールを使う →※禁制品チェックは無料(1日3回)。インボイスAIチェック+修正済みExcelダウンロードは¥1,000/回。
EMSインボイス作成を効率化するサービス比較
AI自動作成ツールで禁制品チェックからインボイスまで
当サイト「セカイニオクル」では、禁制品チェック+インボイス自動生成ができるAIツールを提供しています。AmazonやネットショップなどのURLを入力するとAIが商品情報を取得して17か国の禁制品チェックを実行。送れると確認できた商品はそのままインボイス作成に進めます。禁制品チェックが終われば、インボイス作成自体は5分程度で完了します。
セカイニオクルのインボイス自動作成ツールの特徴
- Amazon・楽天などの商品URLから禁制品チェックを自動実行
- 17か国(アメリカ・オーストラリア・EU等)に対応
- 通関に通りやすい品目の英語表記・HSコードを自動入力
- EMS・ヤマト・ポチロジ各社対応のExcelテンプレートで出力
特に「品目名を英語でどう書くか」「HSコードが何番か」で迷う方には便利です。禁制品チェックとインボイス作成をまとめて済ませたい方には、このツールが最短ルートです。
ポチロジはインボイス作成から発送まで代行
「インボイスを自分で作るのが面倒」「通関書類でミスをしたくない」という方には、発送代行サービスのポチロジが選択肢になります。ポチロジは国際発送の専門業者で、インボイスを含む通関書類の作成から、配送手続き・追跡まで一括代行してくれます。
ポチロジのインボイス・書類代行サービス
- インボイス・パッキングリスト・HSコードをスタッフが作成
- 品目の英語表記・分類をプロが判断するため税関トラブルが少ない
- 食品・日用品・電子機器など複雑な品目も対応
- 書類ミスによる差し戻し・税関止まりのリスクを大幅に低減
- 問い合わせから見積もりまで、発送前に確認可能
ポチロジへの依頼の流れはシンプルです。
- ①公式サイトから問い合わせ:ポチロジ公式サイトから発送内容・送り先・重量についてお問い合わせ
- ②発送内容の確認・見積もり:担当者と発送内容・品目・重量を確認して料金を確定
- ③荷物を送付:荷物をポチロジの指定倉庫に送る
- ④書類作成・発送:インボイス等の書類をスタッフが確認・作成して発送
- ⑤追跡番号の受け取り:発送後に追跡番号が通知される
書類作成の手間が一切なく、特に食品や日用品など「何の品目に分類されるか迷う荷物」には非常に向いています。
EMSとポチロジの料金・書類対応比較
「ポチロジって高くないの?」と気になる方のために、日本→アメリカへの発送料金をEMSと比較します。
| 比較項目 | EMS(日本郵便) | ポチロジ |
|---|---|---|
| 1kgの料金 | ¥5,300 | ¥5,109 |
| 5kgの料金 | ¥15,100 | ¥12,588 |
| 10kgの料金 | ¥27,100 | ¥17,786 |
| 配達日数 | 5〜7日 | 2〜7日 |
| インボイス作成 | 自分で作成が必要 | スタッフが代行 |
| HSコード対応 | 自己申告 | スタッフが判断 |
| 書類トラブル対応 | 差出人が対応 | スタッフが対応 |
| 問い合わせ対応 | 郵便局窓口のみ | 担当スタッフが個別対応 |
※日本→アメリカへの発送料金の目安(記事執筆時点)。あくまで一般的な目安であり、実際の料金は必ず各社公式サイトでご確認ください。
料金面では1〜5kgでもポチロジのほうがEMSより安価で、10kgになるとEMSの¥27,100に対してポチロジは¥17,786と約34%安くなります。さらに書類作成をすべて代行してもらえることを考えると、コスパは非常に高いといえます。
EMS送料の詳しい料金体系についてはEMS送料が高い理由と代替サービスの比較もあわせてご覧ください。
食品・日用品発送時の品目申告のコツ
EMS・ポチロジともに、食品・日用品の国際発送では品目申告がとくに重要です。受取国によっては特定の食品が禁制品になっていたり、動物性成分が含まれる食品に検疫が必要なケースがあります。
食品発送時に注意すべきポイント
- 「インスタント食品」でも動物由来成分(肉エキス・乳成分等)が含まれると輸入禁止の国がある
- アメリカ・オーストラリアは農業検疫が厳しく、土・種子・生鮮品は原則持ち込み禁止
- インボイスに「含有成分」を書いておくと通関がスムーズになることがある
- 「Gift」と申告しても関税の対象になる国・金額閾値がある
このような複雑な判断をすべて自分でやるのは大変です。当サイトのインボイス自動作成ツールでは禁制品チェックと品目申告のサポートを同時に行えます。また、ポチロジであればスタッフが品目の適切な申告方法を熟知しているため、書類ミスによるトラブルをほぼゼロにできます。
自分で送る vs ポチロジに代行させる:選び方の目安
- 書類作業が得意で手間を惜しまない → EMSを自分で手続き+インボイス自動作成ツール活用
- 食品・日用品など品目が複雑 → ポチロジに代行依頼でトラブルゼロ
- 10kg超の重い荷物 → ポチロジのほうがEMSより安くなる
- 急ぎで2〜3日以内に届けたい → EMS(最速)または FedEx・DHL
EMSインボイス作成の悩みを解決するまとめ
EMSインボイス作成で迷ったときのポイントを最終確認リストにまとめます。
| 状況 | おすすめの対処法 |
|---|---|
| 品目名の英語表記がわからない | インボイス自動作成ツールでAIに変換してもらう |
| HSコードがわからない | ツールの参考表示を使うか、記載省略でも可 |
| 食品・日用品の品目申告が不安 | ポチロジに代行依頼でスタッフが対応 |
| 10kg以上の重い荷物を送りたい | ポチロジがEMSより約34%安くなる |
| 書類トラブルを完全に避けたい | ポチロジのインボイス代行で差し戻しリスクゼロ |
| まず料金だけ確認したい | ポチロジ公式サイトで無料見積もり |
EMSインボイス作成は正確な品目名と価格の記載が最重要です。自分で作成する場合は当サイトのAI自動作成ツールで禁制品チェックからインボイス作成まで一気に済ませることができます。書類作成の手間をゼロにしたい方・10kg以上の荷物を送る方はポチロジへの問い合わせが最も効率的です。EMSの最新料金は日本郵便公式サイト(japanpost.jp)でご確認ください。








