こんにちは。セカイニオクル、運営者の「アキ」です。
このブログ「セカイニオクル」は、海外転勤・留学・国際発送の3つのテーマで、日本から海外への荷物の送り方・生活準備に関する情報をまとめたサイトです。
📌 セカイニオクルでわかること
EMS(国際スピード郵便)の送料が高いと感じたことはありませんか?「以前より値上がりした気がする」「重い荷物を送ると思ったより高くなった」という声は特に2022年以降に急増しています。日本郵便が2022年6月に大幅な料金改定を実施し、EMS送料が平均30〜60%引き上げられたためです。
この記事では、EMS送料が高い理由と料金体系の仕組みを解説し、EMS送料が高いと感じる方に向けてポチロジへの切り替えで節約できるケースをご紹介します。特に重量のある荷物や食品・日用品の仕送りでは、ポチロジがEMSより安くなるケースが多くあります。
📋 この記事でわかること
- EMS送料が高くなった理由(2022年値上げの背景)
- 重量・送り先別のEMS料金体系と計算方法
- EMS・DHL・UPSとポチロジの料金比較
- 10kg以上の荷物でポチロジがEMSより安くなるケース
EMS送料が高い理由と料金体系の仕組み
EMSの基本料金と他社との比較
EMSはかつて「安くて速い」国際郵便の代表格でしたが、2022年6月の大幅値上げ以降、送料の感覚が変わった方が多いはずです。ポチロジが公開している日本→アメリカへの重量別料金比較では、以下のような状況です。
| サービス | 1kg | 5kg | 10kg | 配達日数 |
|---|---|---|---|---|
| FedEx | ¥19,490 | ¥53,230 | ¥66,630 | 1〜3日 |
| UPS | ¥14,930 | ¥32,330 | ¥45,830 | 2〜5日 |
| DHL | ¥10,800 | ¥22,600 | ¥31,500 | 2〜4日 |
| EMS(日本郵便) | ¥3,850 | ¥12,450 | ¥23,200 | 2〜5日 |
| ポチロジ | ¥5,109 | ¥12,588 | ¥17,786 | 2〜7日 |
| ヤマト国際宅急便 | ¥1,600 | ¥6,300 | ¥11,950 | 4〜6日 |
※日本→アメリカへの発送料金の目安(記事執筆時点)。あくまで一般的な目安であり、実際の料金は必ず各社公式サイトでご確認ください。
EMSは1〜5kgではポチロジとほぼ同水準ですが、10kgになるとEMS¥23,200に対してポチロジは¥17,786と約23%安くなります。さらに重量が増えるほど差は広がります。
2022年の大幅値上げでEMS送料が高くなった理由
「EMSって高くなった?」と感じている方は正しい直感です。日本郵便は2022年6月1日にEMSと国際小包の料金を大幅に改定しました。
2022年EMS料金改定の主なポイント
- アメリカ向けで2kgが¥4,500→¥7,900(75%増)、7kgが¥11,200→¥19,900(77%増)
- 改定理由:アメリカの輸送・配達コストが大幅に上昇したため
- サービスを維持するために値上げは避けられなかったと日本郵便が説明
- 改定後も毎年燃油サーチャージ相当の特別追加料金が適用されている
それまでEMSが「安くて速い」選択肢だった時代と比べると、現在のEMSは以前ほどのコスパ優位性がありません。特に重い荷物を送る場合は、他のサービスとの比較が必須です。
重量・送り先でEMS送料が変わる仕組み
EMSの料金は送り先の地域(地帯)と重量によって決まります。民間宅配便(DHL・FedEx等)と異なり、容積重量ではなく実際の重量で計算されるため、大きくて軽い荷物はEMSが有利な場合もあります。
EMS料金の特徴
- 実重量で計算(容積重量不適用)→ かさばる軽い荷物は民間便より有利
- 送り先を第1〜4地帯に分けて料金が異なる(アジアは安め、欧米は高め)
- 重くなるほど民間便に比べて割高になりやすい(特に10kg超)
- 燃油サーチャージ相当の特別追加料金が別途加算される
「EMS送料が高い」と感じるのは、重量が増えたとき・欧米への発送のとき・特別追加料金が加算されたときが多いです。
特別追加料金と燃油サーチャージの影響
EMSにも2022年以降、燃油サーチャージ相当の「特別追加料金」が導入されています。これは航空機の燃料費や各国の配達コスト上昇を反映したもので、基本運賃に上乗せされます。
特別追加料金の特徴
- 2022年6月から導入され、定期的に金額が見直される
- 送り先・重量によって金額が異なる
- 日本郵便の公式サイトの料金計算ツールで最終金額を確認することが必須
- 表示料金より実際の請求が高くなることがある
「EMS送料が高い」と感じる場合、特別追加料金の影響を受けている可能性があります。発送前に日本郵便の公式サイトで料金計算をしておくことが重要です。
EMS送料が高い時に確認したい注意点
EMS送料が高くなるケースを事前に把握しておくことで、適切なサービス選びができます。
EMS送料が特に高くなりやすいケース
- 10kg以上の重い荷物(ポチロジやヤマトとの差が広がる)
- アメリカ・カナダ・ヨーロッパなど遠距離の第2〜3地帯への発送
- 特別追加料金が高く設定されている時期
- 大量の食品・お菓子など重量がかさむ仕送り荷物
これらのケースでは、EMSより安く送れる代替サービスを比較することを強くおすすめします。
EMS送料が高い時の代替サービスとポチロジ
ポチロジがEMSより安くなる料金比較
ポチロジはビィ・フォアードが運営する個人向け国際発送代行サービスです。EMSとの比較では、1〜5kgはほぼ同水準ですが、10kgではポチロジ¥17,786に対してEMSは¥23,200と約23%高くなります。さらに重量が増えるほどポチロジが有利になります。
加えてポチロジには通関書類の代行サポートがついてくるため、料金がほぼ同じなら書類サポートがあるポチロジの方がトータルで得です。
荷物の重量別に最適な発送方法を選ぶ
| 荷物の特徴 | おすすめサービス | 理由 |
|---|---|---|
| 書類・小物・1kg以下 | ヤマト国際宅急便またはEMS | 小型・軽量ならEMSも競争力あり |
| 5〜9kgの仕送り荷物 | EMS / ポチロジ(同水準) | 料金ほぼ同等ならポチロジで書類代行も |
| 10kg以上の食品・日用品 | ポチロジ | EMS比約23%以上安くなる |
| 通関書類に不安がある荷物 | ポチロジ | インボイス・HSコードをプロが代行 |
| 200以上の国・地域への発送 | ポチロジ | EMS停止国への代替としても活用可能 |
特に10kg以上の重い仕送りボックスは、EMS送料が高くなりやすい典型的なケースです。ポチロジへの切り替えを検討する価値が十分あります。
EMSが停止・遅延する国へのポチロジ活用
EMSは日本郵便が運営するサービスのため、政治・安全・感染症などの事情によって特定の国・地域への発送が一時停止されることがあります。ポチロジは複数のキャリアと提携しているため、EMSが使えない国への発送手段としても活用できます。
ポチロジがEMSの代替になるケース
- EMS発送停止・制限中の国への緊急発送が必要な場合
- EMSの遅延が頻発している送り先の場合
- 追跡サポートが手薄なEMSで不安な場合
- 書類作成の手間を省きたい場合
食品・日用品の海外発送に向く理由
EMSで食品や日用品を送る場合、インボイスの内容確認・品目申告・通関対応はすべて差出人の自己責任です。ポチロジに依頼すれば、これらの書類作業を専門スタッフが代行してくれます。
ポチロジが食品発送に向く理由
- 通関書類(インボイス・HSコード)をスタッフが代行作成
- 食品の持ち込み規制・禁制品の事前チェックも対応
- 書類不備による税関止まりのリスクを最小化できる
- 英語でのやりとりが不要で、日本語サポートのみで完結する
送り先の国の食品規制を事前に確認したい場合は、当サイトのAI禁制品チェックツールもご活用ください。
ポチロジで海外発送する申し込み手順
ポチロジの申し込み手順
- ①公式サイトから問い合わせ:ポチロジ公式サイトから発送内容・送り先・重量についてお問い合わせ
- ②発送内容の確認・見積もり:担当者と発送内容・品目・重量を確認して料金を確定
- ③梱包・集荷または持ち込み:自宅集荷または最寄り拠点への持ち込みに対応
- ④書類確認・発送:インボイス等の書類をスタッフが確認・作成して発送
- ⑤追跡・到着確認:発送後は追跡番号で状況を確認できる
まずポチロジ公式サイトの料金比較ページで、EMSとの差額を確認してみてください。特に10kg以上の荷物では差額が大きく出やすいです。
EMS送料が高い時のポチロジ活用まとめ
EMS送料が高いと感じる主な理由は、2022年の大幅値上げと特別追加料金の導入です。特に10kg以上の重い荷物では、EMS送料が高いと感じるケースが増えています。
EMS送料が高いと感じたら、まず重量別の料金をポチロジと比較することをおすすめします。5kgまではほぼ同水準ですが10kg以上ではポチロジが有利になり、さらに書類代行サービスもついてきます。食品・日用品・お菓子の仕送りには、トータルコストでポチロジが最適な選択肢になることが多いです。
なお、本記事の料金数値はあくまで目安です。実際の料金は時期・送り先によって変わりますので、日本郵便・ポチロジの各公式サイトで最新情報をご確認ください。
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