こんにちは。セカイニオクル、運営者の「アキ」です。
このブログ「セカイニオクル」は、海外転勤・留学・国際発送の3つのテーマで、日本から海外への荷物の送り方・生活準備に関する情報をまとめたサイトです。
📌 セカイニオクルでわかること
「韓国旅行や留学のとき、日本のカップ麺を持っていきたいけど大丈夫?」という疑問、よく聞きます。韓国 カップ麺 持ち込みのルールは、アメリカやカナダほど厳しくないものの、気をつけるべきポイントがいくつかあります。
この記事では、韓国 カップ麺 持ち込みのルールを種類別に整理し、安全に持ち込める製品・注意が必要なケース・税関申告の方法まで具体的に解説します。旅行・語学留学・短期滞在のいずれでも参考にしていただけます。
📋 この記事でわかること
- 韓国 カップ麺 持ち込みの基本ルールと申告義務
- 持ち込みOK・注意が必要なカップ麺の種類
- 韓国税関での申告方法と注意点
- カップ麺以外の食品持ち込みルールもまとめて確認
カップ麺を調べるくらい抜かりないあなただからこそ聞きます。渡航先によっては、LINEの通話・Instagram・Googleが丸ごと使えなくなります。ホテルのWiFiがあっても関係ありません。あなたが行く国は安全か、調べてありますか?
韓国 カップ麺 持ち込みの基本ルールを押さえよう
PR韓国への食品持ち込みを管理しているのは、韓国関税庁(Korea Customs Service)と農林畜産検疫本部(APQA)です。日本からの加工食品については比較的緩やかな規制が適用されますが、いくつかの重要なポイントがあります。
個人使用の範囲なら基本的に持ち込み可能
市販の密封パッケージのカップ麺を、個人で消費する範囲(旅行・留学中に食べる分)で持ち込む場合、基本的には許可されています。韓国は日本と同様にインスタント麺文化が根付いており、日本のカップ麺への規制は比較的寛容です。
韓国 カップ麺 持ち込みの3つの基本条件:
- 市販品・密封パッケージであること
- 個人使用の範囲(少量)であること
- 肉製品(牛肉・豚肉・鶏肉)を実質的に含む場合は申告が必要
韓国の肉製品持ち込み規制に注意
韓国は口蹄疫・豚コレラなどの家畜疾病対策から、肉類・肉製品の持ち込みに対して規制を設けています。ここが韓国 カップ麺 持ち込みで最も注意が必要なポイントです。
韓国への肉製品の持ち込みルール(個人使用の場合):
- 加熱処理済みの市販加工食品(缶詰・レトルト・インスタント食品)は原則として持ち込み可能
- ただし、肉エキス・スープ成分に牛肉・豚肉・鶏肉が含まれる場合は申告が推奨される
- 未加熱・生の肉類は持ち込み禁止
- 口蹄疫の流行状況によって規制が強化される場合がある
最新の規制状況は韓国農林畜産検疫本部(APQA)の公式サイト、または韓国大使館でご確認ください。
税関申告の要否と手続き
韓国入国時の税関申告書(旅行者携帯品申告書)には、食品・植物・動物性製品の持ち込みを申告する項目があります。
カップ麺を含む加工食品は、申告が必要なケースと不要なケースが分かれます。判断に迷う場合は「申告する」ことを選ぶのが安全です。申告したからといって必ず没収されるわけではありません。
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持ち込みが不安なら、日本から送るという手も。ポチロジなら「この商品は送れますか?」という発送可否の確認や見積もりだけでも無料。成分の確認から梱包・通関書類まで、初めての国際発送を丸ごとサポートしてくれます。問い合わせに費用は一切かかりません。
韓国 カップ麺 持ち込みの種類別判定
代表的な日本のカップ麺を種類別に判定します。最終的な判断は入国時の検疫官・税関職員によるため、この判定はあくまで一般的な目安です。
持ち込みやすいカップ麺
| 製品名 | 判定 | ポイント |
|---|---|---|
| 日清カップヌードル(シーフード味) | ⚠️ 要確認 | えび・いか等の魚介エキス主体。ただし一部製品には豚・鶏エキスも含まれるため成分表示を確認 |
| マルちゃん正麺カップ(しょうゆ) | ✅ 持ち込みやすい | 豚・鶏エキス含有の場合は申告推奨。加熱加工品のため比較的問題になりにくい |
| エースコック スーパーカップ(しょうゆ) | ✅ 持ち込みやすい | 加工済み市販品として扱われやすい |
| 日清のどん兵衛(きつねうどん) | ✅ 持ち込みやすい | 魚介ベースのだしが主体。加熱加工品 |
| サッポロ一番(塩ラーメン) | ✅ 持ち込みやすい | 加工済み市販品として扱われやすい |
「持ち込みやすい」と記載した製品も、成分に豚・牛・鶏エキスが含まれる場合は申告を推奨します。製品の成分表示を事前に確認し、肉エキスが含まれる場合は税関で申告してください。
注意が必要なカップ麺
| 種類 | 判定 | 注意点 |
|---|---|---|
| 豚骨スープ系(豚骨ラーメン等) | ⚠️ 申告推奨 | 豚エキスが主成分。加熱加工品のため没収になりにくいが、口蹄疫の状況によっては検査が厳しくなる場合がある |
| 鶏ガラスープ系(鶏白湯等) | ⚠️ 申告推奨 | 鶏エキスが主成分。同上 |
| カップヌードル(チリトマト・カレー等) | ⚠️ 申告推奨 | 複数の肉エキスが含まれることが多いため申告が安全 |
| カップ麺に肉の具材(焼き豚・チャーシュー等)が同梱されているもの | ⚠️ 申告必須 | 具材に肉類が含まれる場合は必ず申告。状況によって検査が入ることがある |
持ち込む数量の目安
個人使用の範囲であれば特に数量の上限は設けられていませんが、あまりに大量だと商業目的とみなされるリスクがあります。旅行・留学で持参する場合は「自分が食べる分」(10〜20食程度)を目安にしてください。
持ち込めるカップ麺が決まったら:現地で「お湯」をどう沸かすか
実は、無事に持ち込めたあとにつまずくのがここです。海外のホテルは客室に電気ケトルがない部屋が珍しくなく(コーヒーメーカーだけ、というケースもあります)、共用の湯沸かしポットは衛生面が気になって使いたくない…という声もよく聞きます。
宿泊先の客室設備に電気ケトルが明記されているなら、ここは読み飛ばして大丈夫です。「ケトルがあるか分からない」「長期滞在で袋麺も作りたい」という人は、海外電圧対応の調理グッズを1つ持っておくと安心です。
カップ麺のお湯だけ沸かせればいい人:折りたたみ電気ケトル
スリーアールの「タビケトル」は容量600mlの折りたたみ電気ケトルです。AC110-120V/220-240Vの電圧切替スイッチ付きでそのまま海外で使え、重さ約0.7kg・収納袋付きなのでスーツケースの隙間に収まります。カップ麺1〜2個分のお湯なら1回の湯沸かしで足ります。
袋麺・レトルトまで作りたい人:トラベルクッカー
カシムラの「TI-190」は容量800mlの折りたたみ調理鍋です。お湯を沸かすだけでなく、袋麺をそのまま煮て作れるのがケトルとの違いです。電圧切替式(AC100-120V/220-240V)で温度切替機能とサーモスタットが付いており、長期滞在や出張で「日本の袋麺を現地で食べたい」人に向いています。
プラグ形状が違う国へ:変換プラグ(ケトルもそのまま挿せる)
コンセントの形状が日本と違う国では変換プラグが必要です。MOMAXのこの変換プラグはACコンセント部が最大2500Wまで対応しているため、上で紹介したケトル(消費電力570〜820W)もトラベルクッカー(同500〜720W)もそのまま挿して使えます。さらにUSB-C×3+USB-A×2で最大6台同時充電できるので、スマホ・カメラ・モバイルバッテリーの充電もこれ1つにまとまります。※変圧器ではないので、つなげるのは海外電圧対応(100-240V等)の機器だけにしてください。
税関申告書の記載方法
韓国入国時の申告書(旅行者携帯品申告書)の書き方のポイントです。
- 「肉類・肉製品・野菜・果物・植物などを持ち込みますか?」の項目:肉エキスを含むカップ麺があれば「Yes」と記入
- 申告書提出後、検疫カウンターまたは税関カウンターで内容を申告する
- 検疫官の指示に従う。加熱加工品として認められれば通過できることが多い
韓国語で「일본 컵라면입니다(イルボン コムナミョンイムニダ:日本のカップ麺です)」と伝えると検疫官に状況が伝わりやすいです。英語では「These are commercially packaged instant noodles from Japan.」と伝えましょう。
検査で「これは何?」と聞かれたときに詰まらない準備
申告そのものより不安なのが、検査で質問されたときのやりとりです。カップ麺の場合、「肉エキスは入っているのか」「スープの原材料は何か」を答えられるかどうかで、その場の判断が変わることがあります。うまく伝わらないと「中身の分からない食品」として没収側に倒れやすくなるからです。
英語でとっさに「魚介だしで、肉エキスは入っていません」と言える人は、そのままで問題ありません。不安がある人は、双方向の音声翻訳機「ポケトーク」を上着のポケットに入れておくと心強い保険になります。通信内蔵モデルなら、現地SIMやWi-Fiを開通させる前——つまりまさに入国審査・税関検査のタイミング——でも使えるのが、スマホの翻訳アプリとの大きな違いです。税関のためだけに買うものではなく、レストランの注文から体調を崩したときのやりとりまで、旅行全体で使い回せます。
📦 持ち込みが難しいものは「送る」という手も|関連ガイド
カップ麺以外の食品持ち込みルールも確認しよう
カップ麺と一緒に持ち込む可能性がある食品についても確認しておきましょう。
| 食品の種類 | 韓国への持ち込み | 備考 |
|---|---|---|
| お菓子(市販・密封) | ✅ 基本OK | チョコ・スナック・グミなど加工菓子は問題なし |
| レトルト食品(カレー・スープ等) | ✅ 基本OK(要申告) | 肉エキス含有の場合は申告推奨 |
| 生鮮肉・ハム・ソーセージ | ❌ 持ち込み禁止 | 家畜疾病対策による規制。完全禁止 |
| 果物・野菜(生) | ❌ 原則禁止 | 植物検疫の対象。特定品目は許可あり |
| 米・穀物(加工済み) | ✅ 基本OK | 加工済み穀物食品は概ね問題なし |
韓国に荷物を送る場合の禁制品については「韓国に送れないもの|食品禁制品チェックとAI活用」も参考にしてください。
国別のカップ麺持ち込みルールを比較したい方は「海外に持っていけるカップラーメン完全ガイド」もあわせてご覧ください。
韓国 カップ麺 持ち込みは、市販の密封パッケージ品を個人使用の範囲で持参し、肉エキス含有の場合は申告することで、多くのケースでスムーズに通関できます。ただし、口蹄疫などの疾病状況によって規制が変わる場合がありますので、渡航前に最新情報を韓国農林畜産検疫本部(APQA)の公式サイトや在日韓国大使館でご確認ください。
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