海外でYouTube・LINE・ChatGPTは使える?国別VPN対応チェッカー【30サービス×15カ国】👆 VPN対応チェッカーを使ってみる

中国VPNおすすめランキング7選|上海の実機テスト全公開【2026年7月】

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「中国に行くんだけど、LINEやYouTubeって使えるの?」「VPNって本当に効果あるの?どれを選べばいい?」——そんな疑問を持ってこのページを開いてくれた方、ちょうどいい記事を見つけましたよ。

私はこの記事を書くために、中国・上海にある実際のサーバー(Alibaba Cloud ECS)を借りて、中国のネット環境をそのまま再現した上で、LINEやNetflix・ChatGPTなど31のサービスにVPNあり・なしで接続テストを行いました。テスト日は2026年5月です。

実機テストで分かったのは、「VPNなら何でもいい」は大間違い、ということです。中国のファイアウォール(GFW)はVPNのプロトコルそのものを検知してブロックするため、対策が不十分なVPNはそもそも接続すらできません。今回はIKEv2プロトコルがGFWにブロックされる場面を実際に確認しています。

この記事では、上海実機テストを行ったスイカVPN・NordVPNを含む中国vpnおすすめランキング7選と、31サービスの全テスト結果を余すところなく公開します。これを読めば中国でどのVPNを選べばいいか、迷う必要はなくなりますよ。

📋 この記事でわかること

  • 中国のネット規制(GFW)でブロックされる31サービスの全一覧
  • 上海の実サーバーから検証した「GFWを突破できるVPN・できないVPN」の違い
  • 中国vpnおすすめランキング7選と、スイカVPN・NordVPNの31サービス実機テスト全結果
  • 中国渡航前に必ずやるべきVPN準備3つ

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目次

中国vpnおすすめ選び方と規制の実態

GFWとは:中国でブロックされるサービス

中国では「グレートファイアウォール(GFW:金盾)」と呼ばれるネット検閲システムが常時稼働しています。政府が「不適切」と判断したWebサービスを問答無用でブロックするシステムで、外国人旅行者・駐在員も例外ではありません。

具体的にブロックされているのは、Google・YouTube・Gmail・Instagram・X(旧Twitter)・Facebook・LINE・Netflix・Spotify・ChatGPT・Claudeなど、私たちが日常的に使っているサービスのほぼすべてです。今回のテストでは31サービスを実際に試したところ、VPNなしで使えたのはMicrosoft Teamsのみでした。

GFWのブロック手法は主に3種類あります。

GFWのブロック手法3つ

  • IPアドレスブロック:対象サービスのIPに直接アクセスできなくする
  • DNS汚染:ドメイン名を誤ったIPアドレスに解決させてアクセスを妨害する
  • DPI(ディープパケットインスペクション):通信内容を解析してVPNプロトコルそのものを検知・遮断する

特に厄介なのがDPIです。VPN接続そのものをGFWが検知してしまうため、古いプロトコルや対策が不十分なVPNはそもそも接続できません。今回のテストでもスイカVPNのIKEv2プロトコルはGFWに即座にブロックされました。

中国のグレートファイアウォール(GFW)でブロックされるイメージ

中国でLINEが使えない理由と具体的な対処法については、中国でLINEが使えないときの原因と対処法もあわせて参考にしてください。

【2026年最新】中国のVPN規制強化の動向

中国のVPN事情は「いたちごっこ」です。GFWは年々アップデートされており、2026年に入ってからも規制強化の動きが続いています。特に全人代や国慶節など政治的なイベントの前後は締め付けが強まる傾向があり、昨日まで使えたVPNが突然繋がらなくなることも珍しくありません。

実際、海外大手を含む一部のVPNサービスが中国本土での利用が困難になった・撤退したという報告も出ています。だからこそ「世界的に有名だから」ではなく、中国のGFW対策を継続しているサービスを選ぶことが2026年の鉄則です。規制の最新動向は中国のVPN規制強化の最新動向まとめで詳しく解説しています。

中国でVPNを使うのは違法?合法?

結論からいうと、中国で規制の主な対象は「無許可でVPNサービスを提供する事業者側」であり、外国人が日常利用目的(SNS・動画視聴・家族との連絡など)で使うことへの取り締まりは限定的です。駐在員や旅行者の一般的な利用で摘発された例は極めて稀です。

ただしリスクはゼロではありません。利用の仕方によっては問題になり得ますし、規制の運用も変化します。詳しくは中国のVPN利用と逮捕リスクの実態で整理していますが、節度を持った利用と最新情報の確認を前提に、自己責任でご利用ください。

無料VPNが中国でおすすめできない理由

「まず無料VPNで試そう」は中国では通用しません。GFW対策には継続的なコストがかかるため、無料VPNのほとんどは中国からそもそも接続できないのが実情です。仮に繋がっても速度が遅く、動画視聴には耐えません。

中国で無料VPNを避けるべき理由

  • GFW対策が弱く、中国国内からほぼ接続できない
  • 通信ログの扱いが不透明で、個人情報のリスクがある
  • 通信量や速度の制限が厳しく、実用に耐えない

詳しくは中国で無料VPNは使えるかの検証無料VPNが危険な理由にまとめています。中国行きなら、最初から中国対応の有料VPN一択です。

中国vpnおすすめの選び方3つのポイント

「VPNさえあれば安心」は大きな誤解です。中国で使えるVPNには、GFWをくぐり抜けるための特殊技術が必要で、選び方を間違えると中国に着いてから「繋がらない」という最悪の事態になります。選び方のポイントを3つ押さえておきましょう。

中国vpnおすすめを選ぶ3つのポイント

  1. GFW突破対応のプロトコルを使っている:OpenConnect・難読化(Obfuscated)など、GFWに検知されにくい技術を搭載したVPNを選ぶ。IKEv2・L2TP・PPTPは中国でブロックされることが多い。今回のテストでもIKEv2は即ブロックされた
  2. 日本語サポートがある:中国では日本語のサポートページにもアクセスできない場合がある。渡航前にサポートに連絡できるよう、日本語対応のサービスを選ぶか、事前に設定を完了させておくことが重要
  3. 渡航前にインストール・設定を完了する:中国に入ってからVPNアプリをダウンロードしようとしても、App StoreやWebからのインストールがブロックされていることが多い。必ず日本にいる間に設定まで完了させること

今回の実機テスト環境と検証方法

「中国対応VPN」と謳うサービスは多いですが、本当に使えるかは実際の中国ネット環境で試してみないと分かりません。そこで私は中国の実サーバーを使って、以下の環境でテストを行いました。

テスト環境の詳細

  • サーバー:Alibaba Cloud ECS(中国・上海リージョン 華東2)
  • OS:Windows Server 2022
  • ネットワーク:上海のISP経由。GFWの影響を完全に受ける環境
  • テスト日:2026年5月
  • テスト対象:SNS・動画・音楽・AIツール・検索・ビジネスツール・ECなど31サービス
  • テスト方法:各サービスにWebブラウザからアクセスし、接続・ログインが完了するかを確認。全テストのスクリーンショットを保存
Alibaba Cloud ECS 中国・上海リージョンのインスタンス詳細画面スクリーンショット
実際に使ったAlibaba Cloud ECSインスタンス(ゾーン:China (Shanghai) L 確認)

「クラウドサーバーだから実際とは違うのでは?」と思う方もいると思いますが、上海リージョンのサーバーは中国のISPネットワーク内に接続されているため、GFWの影響を完全に受けます。日本からVPNで上海サーバーに接続して試す方法と異なり、GFWの内側から直接テストしているため、実際に中国に滞在している環境とほぼ同じ条件です。

VPNなしで31サービスを試した結果

まずVPNなしの素の状態で31サービスに接続を試みました。結果は以下のとおりです。

サービス カテゴリ VPNなし 実機スクリーンショット
LINESNS・メッセージ❌ 接続不可LINE VPNなし実機テスト
InstagramSNS❌ 接続不可Instagram VPNなし実機テスト
X(Twitter)SNS❌ 接続不可X(Twitter) VPNなし実機テスト
FacebookSNS❌ 接続不可Facebook VPNなし実機テスト
WhatsAppメッセージ❌ 接続不可WhatsApp VPNなし実機テスト
Telegramメッセージ❌ 接続不可Telegram VPNなし実機テスト
YouTube動画❌ 接続不可YouTube VPNなし実機テスト
Netflix動画❌ 接続不可Netflix VPNなし実機テスト
Disney+動画❌ 接続不可Disney+ VPNなし実機テスト
Amazon Prime Video動画❌ 接続不可Amazon Prime Video VPNなし実機テスト
TVer動画❌ 接続不可TVer VPNなし実機テスト
ABEMA動画❌ 接続不可ABEMA VPNなし実機テスト
NHK+動画❌ 接続不可NHK+ VPNなし実機テスト
FANZA動画❌ 接続不可FANZA VPNなし実機テスト
Spotify音楽❌ 接続不可Spotify VPNなし実機テスト
Radikoラジオ❌ 接続不可Radiko VPNなし実機テスト
ChatGPTAI❌ 接続不可ChatGPT VPNなし実機テスト
ClaudeAI❌ 接続不可Claude VPNなし実機テスト
GeminiAI❌ 接続不可Gemini VPNなし実機テスト
PerplexityAI❌ 接続不可Perplexity VPNなし実機テスト
Google検索検索❌ 接続不可Google検索 VPNなし実機テスト
Gmailメール❌ 接続不可Gmail VPNなし実機テスト
Google Maps地図❌ 接続不可Google Maps VPNなし実機テスト
Google Driveクラウド❌ 接続不可Google Drive VPNなし実機テスト
Zoomビジネス❌ 接続不可Zoom VPNなし実機テスト
Slackビジネス❌ 接続不可Slack VPNなし実機テスト
Microsoft Teamsビジネス✅ ログイン可Microsoft Teams VPNなし実機テスト
Hulu動画❌ 接続不可Hulu VPNなし実機テスト
Wikipedia情報❌ 接続不可Wikipedia VPNなし実機テスト
AmazonEC❌ 接続不可Amazon VPNなし実機テスト
楽天市場EC❌ 接続不可楽天市場 VPNなし実機テスト

31サービス中、VPNなしで使えたのはMicrosoft Teamsのみという衝撃的な結果でした。普段何気なく使っているAmazon・楽天市場・Wikipediaまでもが中国ではブロックされています。また、Googleサービス(Google検索・Gmail・Google Maps・Google Drive)はすべて一括でブロックされています。

中国で使えないSNS・アプリの詳細については、中国で使えないSNS・アプリ完全一覧もご覧ください。

TeamsだけはVPNなしでも使えた

31サービスの中でMicrosoft Teamsだけが唯一、VPNなしでもログイン・利用確認ができました。

これはMicrosoftが中国当局と連携して、Teamsのデータを中国国内のデータセンター経由で処理する仕組みを整えているためです。つまりTeamsは「GFWの外側」ではなく、「GFWの中側」に中国専用の環境を持っているということです。

仕事でMicrosoft Teamsを使う方は、TeamsはVPNなしで使えます。ただしこれは法人向けのMicrosoft 365アカウントを前提にしています。個人のMicrosoftアカウント経由のTeams利用は別の話になる場合があるので、渡航前に会社のIT担当者に確認しておくといいでしょう。

中国から VPN なしで Microsoft Teams にログインできた実機スクリーンショット
実機テスト:VPNなしで Microsoft Teams にログイン成功(上海サーバーより)

中国vpnおすすめランキング7選と実機テスト

1位:スイカVPNの実機テスト結果

スイカVPNは日本人向けに作られた、海外から日本のコンテンツにアクセスするためのVPNサービスです。海外在住の日本人に長年愛用されていて、中国対応も謳っています。

今回のテストで最初にやってしまったのがIKEv2プロトコルでの接続試行です。結果は即座にGFWにブロックされて接続不可。スイカVPNがWindows向けに案内しているIKEv2プロトコルは、中国のGFWに完全に検知されてブロックされます。

スイカVPN:IKEv2は中国では使えない

IKEv2での接続を試みましたが、GFWによってブロックされ接続不可でした。中国でスイカVPNを使う場合はOpenConnectプロトコルを選択する必要があります。OpenConnectはHTTPS通信に偽装するため、GFWに検知されにくい特性があります。接続先:as13.v-ok.netで接続を確認しました。

スイカVPN OpenConnect プロトコルで中国から接続成功した実機スクリーンショット
実機テスト:スイカVPN OpenConnect プロトコルで接続成功(上海サーバーより)

OpenConnectプロトコルで接続後、31サービスのテスト結果は以下のとおりです。

サービス スイカVPN結果 備考 実機スクリーンショット
LINE✅ 接続可LINE 実機テストスクリーンショット
Instagram✅ 接続可Instagram 実機テストスクリーンショット
X(Twitter)✅ 接続可X(Twitter) 実機テストスクリーンショット
Facebook✅ 接続可Facebook 実機テストスクリーンショット
WhatsApp△ 一部不可インストーラーDLは可。サービス利用には至らずWhatsApp 実機テストスクリーンショット
Telegram✅ 接続可Telegram 実機テストスクリーンショット
YouTube✅ 接続可YouTube 実機テストスクリーンショット
Netflix✅ 接続可Netflix 実機テストスクリーンショット
Disney+✅ 接続可Disney+ 実機テストスクリーンショット
Amazon Prime Video✅ 接続可Amazon Prime Video 実機テストスクリーンショット
TVer✅ 接続可TVer 実機テストスクリーンショット
ABEMA❌ 接続不可ABEMA 実機テストスクリーンショット
NHK+✅ 接続可NHK+ 実機テストスクリーンショット
FANZA✅ 接続可FANZA 実機テストスクリーンショット
Spotify✅ 接続可Spotify 実機テストスクリーンショット
Radiko✅ 接続可Radiko 実機テストスクリーンショット
ChatGPT△ ログイン不可サイトは表示されるがログインできないChatGPT 実機テストスクリーンショット
Claude✅ 接続可Claude 実機テストスクリーンショット
Gemini❌ 接続不可Gemini 実機テストスクリーンショット
Perplexity✅ 接続可Perplexity 実機テストスクリーンショット
Google検索✅ 接続可Google検索 実機テストスクリーンショット
Gmail✅ 接続可Gmail 実機テストスクリーンショット
Google Maps✅ 接続可Google Maps 実機テストスクリーンショット
Google Drive✅ 接続可Google Drive 実機テストスクリーンショット
Zoom✅ 接続可Zoom 実機テストスクリーンショット
Slack✅ 接続可Slack 実機テストスクリーンショット
Microsoft Teams✅ 接続可VPNなしでも使えるMicrosoft Teams 実機テストスクリーンショット
Hulu△ ログイン不可サイトは表示されるがログインできないHulu 実機テストスクリーンショット
Wikipedia✅ 接続可Wikipedia 実機テストスクリーンショット
Amazon✅ 接続可Amazon 実機テストスクリーンショット
楽天市場✅ 接続可楽天市場 実機テストスクリーンショット

スイカVPN(OpenConnect)の結果:✅26サービス / △3サービス / ❌2サービス

ABEMA・Geminiの2サービスは接続不可でした。ChatGPTはサイトは表示されるものの、ログインできませんでした。これはOpenAIが中国などの特定地域からのアカウントアクセスを制限しているためで、VPNで中国を脱出しても、出口IPがChatGPTの制限に引っかかるケースがあります。Huluも同様にサイトは表示されるものの、ログイン段階で弾かれました。

中国でChatGPTが使えない問題については、中国でChatGPTが使えない理由と解決策をあわせてご覧ください。

香港を経由して中国に入る方や、香港にも滞在する方は、香港のネット規制とVPNの必要性もあわせて確認しておくと安心です。香港は中国本土ほど厳しくないものの、日本の動画配信が地域制限で使えないなどVPNが役立つ場面があります。

Shadowsocks系サービスのUCSSを使っていて急に接続できなくなった方は、UCSSが中国で繋がらない原因と対処法で、ノード切替やプロトコル変更の手順を確認できます。

サービス別の対処を知りたい方は、中国でグーグルが使えない原因と対策や、中国で使えるメールアドレス(Gmail代替)もあわせてご覧ください。

スイカVPN|OpenConnectで中国のGFWを突破

日本人向け設計・シンプル操作。今回のテストでLINE・Netflix・Google等26サービスの接続を確認

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2位:NordVPNの実機テスト結果

NordVPNは世界最大級のVPNサービスで、世界100か国以上に多数のサーバーを展開しています。中国向けの機能として「難読化サーバー(Obfuscated Servers)」を搭載していて、VPNのトラフィックを通常のHTTPS通信に偽装してGFWの検知を回避します。

今回のテストでは、NordVPNのWindowsアプリをサーバーにインストール。難読化サーバーを有効にした状態で接続し、31サービスをテストしました。結果は以下のとおりです。

サービス NordVPN結果 実機スクリーンショット
LINE✅ 接続可LINE NordVPN実機テスト
Instagram✅ 接続可Instagram NordVPN実機テスト
X(Twitter)✅ 接続可X(Twitter) NordVPN実機テスト
Facebook✅ 接続可Facebook NordVPN実機テスト
WhatsApp✅ 接続可WhatsApp NordVPN実機テスト
Telegram✅ 接続可Telegram NordVPN実機テスト
YouTube✅ 接続可YouTube NordVPN実機テスト
Netflix✅ 接続可Netflix NordVPN実機テスト
Disney+✅ 接続可Disney+ NordVPN実機テスト
Amazon Prime Video✅ 接続可Amazon Prime Video NordVPN実機テスト
TVer✅ 接続可TVer NordVPN実機テスト
ABEMA✅ 接続可ABEMA NordVPN実機テスト
NHK+✅ 接続可NHK+ NordVPN実機テスト
FANZA✅ 接続可FANZA NordVPN実機テスト
Spotify✅ 接続可Spotify NordVPN実機テスト
Radiko✅ 接続可Radiko NordVPN実機テスト
ChatGPT✅ 接続可ChatGPT NordVPN実機テスト
Claude✅ 接続可Claude NordVPN実機テスト
Gemini✅ 接続可Gemini NordVPN実機テスト
Perplexity✅ 接続可Perplexity NordVPN実機テスト
Google検索✅ 接続可Google検索 NordVPN実機テスト
Gmail✅ 接続可Gmail NordVPN実機テスト
Google Maps✅ 接続可Google Maps NordVPN実機テスト
Google Drive✅ 接続可Google Drive NordVPN実機テスト
Zoom✅ 接続可Zoom NordVPN実機テスト
Slack✅ 接続可Slack NordVPN実機テスト
Microsoft Teams✅ 接続可
Hulu✅ 接続可
Wikipedia✅ 接続可Wikipedia NordVPN実機テスト
Amazon✅ 接続可Amazon NordVPN実機テスト
楽天市場✅ 接続可楽天市場 NordVPN実機テスト

NordVPNの結果:✅31サービス(全サービス対応)

スイカVPNで接続できなかったABEMA・Gemini、ログインできなかったChatGPT・Hulu・WhatsAppも、NordVPNでは問題なく使えました。難読化サーバー技術の高さが実証された結果です。

NordVPN|難読化サーバーで31サービス全接続を確認

スイカVPNで使えなかったABEMA・Gemini・ChatGPT・Huluも完全対応。世界最大級のVPN

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スイカとNordの31サービス比較表

スイカVPNとNordVPNの全31サービスのテスト結果を一覧にまとめました。どちらのVPNを選ぶか判断する際の参考にしてください。

サービス カテゴリ VPNなし スイカVPN NordVPN
LINESNS
InstagramSNS
X(Twitter)SNS
FacebookSNS
WhatsAppメッセージ△ 部分的
Telegramメッセージ
YouTube動画
Netflix動画
Disney+動画
Amazon Prime Video動画
TVer動画
ABEMA動画
NHK+動画
FANZA動画
Spotify音楽
Radikoラジオ
ChatGPTAI△ ログイン不可
ClaudeAI
GeminiAI
PerplexityAI
Google検索検索
Gmailメール
Google Maps地図
Google Driveクラウド
Zoomビジネス
Slackビジネス
Microsoft Teamsビジネス
Hulu動画△ ログイン不可
Wikipedia情報
AmazonEC
楽天市場EC
合計✅1件✅26 / △3 / ❌2✅31件

✅:正常接続・利用可 / △:部分的(接続はするがログイン不可、またはインストールのみ)/ ❌:接続不可

VPNで中国のネット規制を突破するイメージ

3位〜7位:中国対応で選ぶ実力派5サービス

ここからは、実機テストを行った2サービス以外で、中国対応の実績・技術・サポート体制を調査して評価した5サービスです(1〜2位は上の上海実機テスト、3位以下は調査ベースの評価。実機テストは今後順次追加予定です)。

ランキングの評価基準

  • GFW突破の実績・対策技術(実機テストまたは調査)
  • 日本語サポートの有無と使いやすさ
  • 料金・特典(クーポン・返金保証・お試し)

なお、純粋な「繋がったサービス数」では実機テストでNordVPNが31/31で最多でした。そのうえで、日本語サポート・クーポン適用時の料金・中国特化の運用実績を含めた総合評価で、当サイトはスイカVPNを1位としています。用途で最適解は変わるので、下の比較表とあわせて選んでください。

3位:UCSS(速度重視の中国特化型)

UCSSはShadowsocks系の技術を使った中国特化サービスで、速度と接続安定性の評価が高い実力派です。料金は高めですが「とにかく速度と安定」を求める駐在員に選ばれています。トラブル時はUCSSが中国で繋がらない時の解決策を参考にしてください。

4位:MillenVPN(日本企業運営の安心感)

MillenVPNは日本企業が運営する国産VPNで、中国向けには専用の接続方式(Native OpenConnect)を用意しています。日本語サポートと分かりやすい料金体系が魅力です。MillenVPNが中国で繋がらない時の対処法もあわせてどうぞ。

5位:Surfshark(同時接続台数が無制限)

Surfsharkは同時接続台数無制限が最大の特徴で、家族分・複数デバイスをまとめて守りたい人向きです。GFW対策としてはカモフラージュ(難読化)モードを備えています。詳細はSurfsharkの評判レビューで解説しています。

6位:ExpressVPN(世界的な老舗・時期により波)

世界的な定番の老舗ですが、中国ではGFW強化の時期に繋がりにくくなるという報告があり、単独運用より予備との併用が現実的です。ExpressVPNが中国で繋がらない時の対処法に詳細をまとめています。

7位:セカイVPN(老舗の安心・お試しあり)

日本の老舗インターリンクが運営するVPNで、長めのお試し期間があるのが特徴です。突破力や速度では上位に譲りますが、日本語で安心して使い始めたい人の入門としては選択肢になります。

中国vpnおすすめ7選の比較表

順位サービス中国対策日本語サポート特徴・保証
1位スイカVPNOpenConnect(実機26/31)◎ 完全日本語クーポンで月391円〜・中国特化
2位NordVPN難読化サーバー(実機31/31)○ 日本語UIあり30日返金保証・接続力最強
3位UCSSShadowsocks系△ 英語中心速度特化・料金高め
4位MillenVPNNative OpenConnect◎ 日本企業返金保証あり
5位Surfshark難読化モード同時接続無制限
6位ExpressVPN自動難読化△ 翻訳ベース老舗・時期により不安定報告
7位セカイVPN専用サーバー◎ 日本企業お試し期間あり

※料金・仕様・接続状況は変更されることがあります。あくまで一般的な目安として、契約前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。

本命+予備の2本持ちが中国の鉄則

GFWは日々変化するため、中国を検証しているどのサイトでも共通する結論が「VPNは2つ以上用意する」です。私の実機テストでも、同じVPNでプロトコル次第で繋がったり繋がらなかったりする場面がありました。

おすすめの組み合わせはスイカVPN(本命・日本語サポート+クーポン)+NordVPN(予備・難読化で突破力最強)。月数百円の保険で「現地で何も見られない」という最悪の事態を避けられるなら安いものです。どちらも渡航前の契約・設定が鉄則ですよ。

中国渡航前にやるべき3つのVPN準備

テスト結果をもとに、中国に行く前に必ずやっておくべき準備を3つにまとめました。「現地でやればいい」は絶対にNGです。

中国渡航前のVPN準備チェックリスト

中国渡航前のVPN準備リスト

① VPNは必ず日本でインストール・設定・動作確認まで完了させる

中国ではVPNアプリのダウンロードページ自体がブロックされていることが多いです。渡航後にインストールしようとしても、そもそもVPNのWebサイトにアクセスできません。日本にいる間にアプリのインストール・アカウント作成・接続テストまで完了させてください。

② プロトコル設定を確認してから渡航する

スイカVPNの場合はOpenConnectプロトコルを選択、NordVPNの場合は設定から「難読化サーバー」を有効にしておくことが必須です。デフォルト設定のままだとGFWに弾かれる可能性があります。渡航前に一度VPNアプリを開いて設定を確認してください。

③ スマートフォンとPCの両方にVPNをインストールする

スマートフォンとPCの両方にVPNをインストールしておくと安心です。中国ではWi-Fi環境によってVPNの繋がりやすさが変わることもあるため、複数デバイスで対応できる準備をしておきましょう。スイカVPN・NordVPNともに複数デバイスの同時接続に対応しています。

※VPN利用は自己責任でお願いします。また本テストは2026年5月時点の結果であり、GFWのアップデートや各VPNサービスの変更により接続状況が変わる可能性があります。渡航前に最新情報をご確認ください。

中国vpnおすすめのよくある質問

Q. 中国でVPNを使うと逮捕されますか?

A. 外国人が日常利用(SNS・動画視聴など)で摘発された例は極めて稀です。ただし規制は変化するため、節度ある利用と最新情報の確認を。詳しくは本文の「違法?合法?」の章をどうぞ。

Q. 無料VPNで乗り切れますか?

A. ほぼ無理です。GFW対策された無料VPNは実質存在せず、繋がっても実用速度が出ません。中国行きは有料の中国対応VPN一択です。

Q. 中国に着いてから契約できますか?

A. VPN公式サイト自体がブロックされていることが多く、非常に困難です。必ず日本で契約・インストール・接続テストまで済ませてください。

Q. VPNは1つだけで大丈夫?

A. 短期旅行なら1つでも何とかなることが多いですが、駐在・留学など長期滞在なら本命+予備の2本持ちを強くおすすめします。

Q. 香港やマカオでもVPNは必要?

A. 香港・マカオはGFWの対象外で、基本的にVPNなしで日本のサービスにアクセスできます(日本向け配信のジオブロックは別途あり)。香港渡航なら香港VPNおすすめも参考にしてください。

中国vpnおすすめまとめ

上海の実サーバーから行った今回のテスト結果をまとめます。

  • VPNなしでは31サービス中、Teamsを除く30サービスがブロックされる
  • スイカVPN:OpenConnectプロトコル使用で31サービス中26サービスに対応。LINE・YouTube・Google系・Netflix・Spotifyなど主要サービスはカバー。ABEMAとGeminiは非対応
  • NordVPN:難読化サーバーで31サービス全対応。スイカVPNが苦手なABEMA・ChatGPT・Gemini・Huluもすべて使えた

どちらが中国vpnおすすめかは用途次第です。ChatGPTやABEMAも使いたい、とにかく確実に全サービスを使いたいならNordVPN一択です。LINEやGoogle系・Netflix・YouTubeなど主要サービスが使えればOKで、日本語サポートや使い慣れた感じを重視するならスイカVPNも選択肢に入ります。

どちらも30日間の返金保証があるので、まず試してみて自分に合う方を使い続けるという判断もできますよ。渡航日が決まったら、今すぐインストールしておくことをおすすめします。

NordVPN公式サイト(難読化サーバー対応・30日間返金保証)

スイカVPN公式サイト(日本語サポート・OpenConnect対応)

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