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中古車 海外輸出 人気車種ランキング|古い車を高く売る

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こんにちは。セカイニオクル、運営者の「アキ」です。

このブログ「セカイニオクル」は、海外転勤・留学・国際発送の3つのテーマで、日本から海外への荷物の送り方・生活準備に関する情報をまとめたサイトです。

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「10年落ち・10万キロ超えの愛車、国内じゃ二束三文って言われた……」。もしあなたが今そう感じているなら、ぜひこの先を読んでください。その車、海外なら堂々と現役を続けられる人気車種かもしれません。

日本の中古車は、いま世界中で取り合いになっています。私自身、海外発送の世界を調べるほどに「日本で価値ゼロ扱いの車が、海の向こうでは家族の足や商売の相棒として高く求められている」という現実に何度も驚かされてきました。この記事では、日本中古車輸出業協同組合(JUMVEA)の統計や各国の実需データをもとに、中古車 海外輸出 人気車種を「どの国で・どんな車が・なぜ」という切り口で徹底的に整理します。輸出先ランキング、国別の人気車種、4WDやミニバンといったタイプ別の傾向、年式・排気量の落とし穴、輸出にかかる費用、そして実際に海外へ送る具体的な手順まで。読み終わるころには、あなたの愛車を一番高く・確実に届ける道筋が見えているはずです。

📋 この記事でわかること

  • 日本の中古車が海外で人気の理由と、輸出先の国別ランキング(実データ)
  • 国別・タイプ別の中古車 海外輸出 人気車種と「なぜ売れるのか」
  • 輸出で大損しないための年式・排気量規制と、費用・手取りの考え方
  • 国内で値が付かない古い車を、海外需要で高く売る方法
目次

中古車 海外輸出 人気車種ランキングと需要の実態

まずは「なぜ日本車が世界でこんなに売れるのか」と「どの国に・どんな車が流れているのか」という全体像から。ここを腹落ちさせると、あなたの車に眠っている本当の価値が見えてきます。

なぜ日本の中古車は海外で人気なのか

理由を一言でいえば、「壊れにくい・燃費が良い・程度が良い」の三拍子が、世界のどの国の中古車より突出しているからです。これは精神論ではなく、世界中のユーザーが何十年もかけて出した結論です。

まず信頼性。日本車は故障の少なさで世界的に知られ、舗装の悪い道や過酷な気候の国ほど「とにかく壊れない日本車」が選ばれます。アフリカや中東では、車が止まることが仕事や生活、ときに命に直結します。だからこそ「確実に動き続ける日本車」が信頼の代名詞になっているのです。

次にコンディション。日本は車検制度が厳しく、定期点検の文化が根づいているため、中古でも整備履歴が残り、程度の良い個体が多い。走行距離も、海外と比べると驚くほど短い車がゴロゴロしています。そして燃費。世界的な燃料高のなか、低燃費の日本車・ハイブリッドは「維持できる車」として圧倒的に有利です。

もう一つ見落とされがちなのが右ハンドル(RHD)。アフリカ、東南アジア、オセアニア、カリブの多くの国は日本と同じ右ハンドルで、輸入してそのまま乗れます。現地の新車は関税や物流費で高く、庶民には手が届かない。そこに「安くて、壊れなくて、すぐ乗れる」日本の中古車がぴったりハマるわけです。だからこそ、国内では値が付かない古い車でも、海外では立派な商品として生まれ変わる。私はここに、輸出という選択肢の面白さがあると思っています。

港の輸出ヤードに並ぶ輸出待ちの日本の中古車

中古車の輸出先ランキング(実データ)

感覚ではなく数字で見ましょう。日本中古車輸出業協同組合(JUMVEA)の統計によると、2025年の中古車輸出台数は前年比約9.1%増の約170万9千台で、3年連続の過去最高を記録しました。日本車輸出はいま、はっきりと右肩上がりです。仕向け地別の上位は次のとおりです。

順位 輸出先 2025年の目安 特徴
1UAE約25.3万台アフリカ・中東への再輸出ハブ
2ロシア約18.7万台1900cc以下が中心(制裁で大型車・HV/EVは不可)
3タンザニア約11.7万台アフリカ向けの主要市場(前年比約54%増)
4モンゴル数万台規模プリウス等HVに強い需要
5ニュージーランド数万台規模RHD・低燃費HV人気

注目すべきは1位のUAEです。UAEは自国で乗る分だけでなく、アフリカや中東各国へ車を再輸出する「ハブ」として機能しています。関税が低く物流網が整っているため、いったんUAEに集めてから周辺国へ流す——この仕組みが、UAEを2年連続の首位に押し上げました。2025年も地域別ではアフリカ、国別では中東UAEが首位を維持しています。

つまりUAE向けに見える台数の先には、巨大なアフリカ需要が広がっているわけです。ほかにもタンザニア・ケニア・スリランカ・チリ・モンゴルなどが主要な行き先で、「日本車が活躍していない国を探すほうが難しい」のが実態です。あなたの車の行き先候補は、想像よりずっと多いということです。

国別に見る人気車種

ここが面白いところで、同じ人気車種でも国によって求められる車がまるで違います。気候・道路事情・経済力・税制・宗教観——それぞれの国の事情が、欲しがる車にそのまま表れます。各国の実需傾向を整理すると次のとおりです。

国・地域 人気の中古車 背景
ロシアヴィッツ・フリード・カローラフィールダー・フィット・ヴェゼル税制で小排気量が有利・実用重視
ニュージーランドアクア・プリウス・アクセラ・ノート・カローラRHD・燃費志向
マレーシアアルファード/ヴェルファイア・ハリアー・シビックタイプR富裕層のステータス需要
パキスタンランドクルーザー300/プラド・ライズ・ヤリス悪路+富裕層・年式規制あり
ケニア・東アフリカハリアー・プラド・プロボックス商用+SUV・6〜7年落ち中心
スリランカヴェゼルHV・ヤリス・ミライース登録3年以内の制限あり

たとえばロシアでコンパクトやフリードが強いのは、寒冷地で扱いやすく、税制上も小排気量が有利だから。マレーシアでアルファードが関税込みで1000万円超えでも売れるのは、現地富裕層にとって高級ミニバンが完全なステータスシンボルになっているからです。パキスタンやケニアでランクル・プラドが王様なのは、舗装の少ない道を毎日走るからこそ「壊れない四駆」が命綱になるから。

同じ日本車でも、国が変われば主役が入れ替わる。この地図が頭に入っていると、自分の車をどこへ向けて売ればいいかが一気に見えてきます。逆に言えば、行き先を間違えると同じ車でも値が付かない。「車を選ぶ」のではなく「車に合う国を選ぶ」発想が、輸出で得をする第一歩です。

海外の街で現役で走る日本の中古ワゴンとコンパクトカー

海外で強い4WD・SUVの人気車種

世界共通の鉄則があります。「4WD・ディーゼル車は海外で圧倒的に人気」。未舗装路、砂漠、ぬかるみ、山岳——日本では想像しにくいハードな道を毎日走る国では、耐久性とパワーがすべてに優先されます。だから四駆SUVは、中古でも値崩れしにくい鉄板の資産です。

海外で需要が高い4WD・SUVの代表

  • ランドクルーザー(300/プラド/70系):中東・アフリカ・豪州での絶対王者。「壊れない」が文字どおり命に関わる地域で信頼され、NGOや国連機関の現場でも使われるほど。中古でも数百万円の値が付くことが珍しくない、輸出の主役中の主役です。
  • ハイラックス/ハイラックスサーフ:北米では新車として売られていないピックアップ。世界180以上の国・地域で販売され、累計1,600万台超ともいわれるタフネスの象徴。商用にも自家用にも使われ、アフリカ・中東・東南アジア・豪州で根強い人気です。
  • ハリアー:アジア・アフリカで高級SUVの中古として需要が高く、白系・黒系のボディカラーが特に好まれます。ケニアでは6〜7年落ちが人気ゾーンです。
  • RAV4・X-TRAIL・CR-V・CX-5:扱いやすいミドルSUVとして欧州・アジア・アフリカで定番。新しめの4WDは安定して売れます。

もしあなたの愛車がこのあたりの四駆なら、国内買取の査定額を見て落胆する前に、ぜひ輸出という選択肢の相場も調べてみてください。「国内では古い四駆」でも「海外では現役の人気車種」というケースは本当に多いのです。

砂漠の悪路を走るランドクルーザー70(海外で人気の頑丈な4WD)

商用・ミニバンの人気車種

派手さはないけれど、輸出の世界で巨大な市場を作っているのが商用車とミニバンです。「人を運ぶ・物を運ぶ」という需要は世界中で尽きることがなく、ビジネス用途でまとまった台数が動きます。

商用・ミニバンの主力

  • ハイエース:北米未発売のバンで、人と物の輸送における世界標準。アフリカでは乗合バス、アジアでは送迎など、各国で商用の足として欠かせません。改造ベースとしても人気で、世界中で価格が落ちにくい唯一無二の存在です。
  • プロボックス:日本では地味な営業車ですが、海外では評価が一変します。ケニアやミャンマーではタクシー・商用の鉄板で、ヤンゴンの街は白いプロボックスだらけ。激安・高耐久・過走行に強く、5速MTの中古が特に好まれます。日本の働く車が、海の向こうで現地経済を支えているんです。
  • アルファード/ヴェルファイア:香港・東南アジアの富裕層にとっての高級ミニバン。関税込みで1000万円を超えても売れ続け、上級グレードやサンルーフ付き、白パール・黒が高値を呼びます。アジアのVIPカーとして、いま最も熱いカテゴリの一つです。

低燃費・コンパクトの人気車種

四駆や高級ミニバンが目立ちますが、輸出台数を本当に支えている主役は、低価格・低燃費のコンパクトとハイブリッドです。地味だけど、これが一番強い。理由は明快で、「安い・燃費が良い・壊れない・部品が手に入る」という、庶民が車を維持するための条件をすべて満たすからです。

具体的には、ヴィッツ/ヤリス、アクア、プリウス、フィット、ノート、ヴェゼル、そして世界一の信頼性を誇るカローラ/カローラフィールダー/カローラクロス。燃料の高い国ほどハイブリッドの価値が跳ね上がり、モンゴルやニュージーランドではプリウスやアクアが大人気です。さらに、ミライースやパッソといった低価格の軽・コンパクトも、スリランカやパキスタンなどで堅実に動きます。

「自分の車なんて普通すぎて売れないだろう」と思っているその一台こそ、海外では一番数が出る人気車種かもしれない——これは本当に覚えておいてほしいポイントです。台数が多いということは、それだけ確実な買い手がいるということ。派手な車でなくても、輸出という出口は十分に開けています。

中古車 海外輸出 人気車種を高く確実に送る方法

人気車種が分かったら、次は実務です。ここを知らないまま動くと「現地で登録できない」「思ったより手取りが少ない」といった失敗につながります。逆に、ここを押さえれば輸出はぐっと有利になります。

国別の年式・排気量規制に注意

輸出で一番多い、そして一番もったいない失敗が、「現地の輸入規制を知らずに送ってしまう」こと。国ごとに年式・排気量・排ガス基準などの制限があり、これを一つでも外すと、現地の港で足止め・登録不可・最悪は積み戻しになります。代表的な規制は以下です。

主な国の輸入規制(目安・変更されやすい)

  • パキスタン:個人輸入は乗用車で製造3年以内などの車齢制限があり、商業輸入の条件も含めて規制がたびたび変わります。個人で古い車を送るのは難しい方向なので、最新の条件を必ず確認してください。
  • スリランカ:2025年2月に約5年ぶりで自家用車の輸入が解禁。製造から3年未満などの車齢制限があり、解禁を機に日本からの輸出が急増しています(年式制限は変更される可能性あり)。
  • ロシア:日本政府の経済制裁により、2023年8月から排気量1900cc超のガソリン・ディーゼル車、およびハイブリッド車・EVは輸出禁止。輸出できるのは1900cc以下のガソリン・ディーゼル車に限られます。
  • アメリカ:製造から25年経過した車は連邦規制を免除されて輸入可(2026年は2001年式が目安)。ただし軽トラなど一部は州によって公道登録ができない地域があります。

つまり、同じ人気車種でも「送れる国・送れない国」が年式ひとつで変わるのです。たとえば10年落ちのプラドは、パキスタンの新しい個人輸入規制では弾かれても、年式制限のゆるいアフリカ某国なら大歓迎、ということが普通に起こります。送り先を決めるときは「その車に合う国」を逆算する。これが輸出で損をしないコツです。規制は予告なく変わるので、必ず最新情報を確認してください。

輸出にかかる費用と手取りの考え方

「海外で高く売れる」と聞いても、コストを把握していないと手取りは読めません。中古車輸出でかかる主な費用は、大きく次の4つです。

中古車輸出にかかる主なコスト(目安)

  • 輸出抹消などの手続き費用:抹消登録や必要書類の取得にかかる実費
  • 国内輸送・ヤード費用:自宅から港・保管ヤードまでの陸送など
  • 海上運賃(船賃):RORO船やコンテナの費用。航路・車のサイズで変動し、1台あたり数万〜十数万円程度が目安
  • 現地側の費用:現地での通関・関税・港湾諸費用(多くはバイヤー負担だが条件次第)

判断の軸はシンプルで、「国内買取の手取り」と「輸出の販売額からコストを引いた手取り」を比べることです。国内では古さや過走行で大きく減額される車でも、海外で人気車種なら販売額が伸び、コストを差し引いても国内より手取りが多くなるケースがあります。逆に、もともと国内需要が高い新しめの普通車は、国内買取の方が早くて得なこともあります。

だからまずは、自分の車が「どの国で・いくらで売れそうか」を把握すること。そのうえで国内買取と並べて比較すれば、輸出すべきかどうかは数字で判断できます。感覚で「輸出は儲かる/損」と決めつけないことが大切です。

中古車輸出の書類とインボイスを整える様子

個人で中古車を輸出する手順と注意点

「業者を通さず、自分で輸出すれば手取りが増えるのでは?」と考える人は多いです。実際、流れ自体はシンプルで、大まかには次のステップになります。

個人輸出のおおまかな流れ

  1. 運輸支局で輸出抹消登録を行う(国内ナンバーを返納)
  2. 現地のバイヤー(買い手)を確保する
  3. 船便を手配する(RORO船 or コンテナ。台数や車種で使い分け)
  4. インボイス・B/L(船荷証券)など必要書類を作成
  5. 現地で通関・引き取り、そして代金回収

うまく回せば仲介マージンがない分、手取りを増やせる可能性はあります。ただ、正直に言うとハードルは決して低くありません。最大の難所は「バイヤー探し」と「代金回収」です。見ず知らずの海外の相手と取引して、車を送ったのにお金が入ってこない——この未入金リスクは現実にあります。前金やL/C(信用状)などで自衛が必要です。

加えて、船積みスケジュールの管理、英語でのやり取り、国ごとに異なる必要書類の準備、現地通関でのトラブル対応まで、すべて自分でこなすことになります。1台だけ・初めて、という人がここで挫折するのは珍しくありません。「手取りを増やすつもりが、トラブル対応で時間も気力も削られた」となっては本末転倒です。

しかも個人輸出は規制の逆風も受けやすく、国によっては年式制限が年々厳しくなっています。1台だけ・初めての個人にとって、自力での海外バイヤー直取引は、想像以上にハードルが高いのが正直なところです。

古い愛車を高く売るなら輸出業者が集まるオークション

「じゃあ、Be Forward(ビィ・フォアード)みたいな大手に直接売れば高いのでは?」——そう思った方、鋭いです。世界200か国以上に中古車を輸出する大手に売れたら、国内買取より高くなりそうですよね。

ただ、ここに落とし穴があります。Be Forwardは越境ECの「輸出業者」で、原則として個人からの直接買取は行っていません。仕入れは中古車オークションや業者ネットワーク経由。つまり個人が「Be Forwardに直接売る」窓口は、表向きには用意されていないんです。

ではどうするか。現実的な答えが、輸出業者が買い付けに来るオークションに、自分の車を直接出品すること。ただし本来、こうした業者間オークションは古物商許可などが必要で個人は参加できず、従来は代行業者に手数料を払うしかありませんでした。その壁を取り払い、個人が直接出品できるようにしたのが、全国8,000社以上の買取・輸出業者が入札するオークション「ユーカーパック(UcarPAC)」です。

注目してほしいのは、そのBe Forward自身が、UcarPACの車買取オークションに入札参加業者として参加しているという事実(UcarPAC公式の業者情報ページに明記されています)。UcarPACに出品すれば、あなたの車にBe Forwardをはじめとする輸出業者が直接入札してくれるわけです。1社の査定で決まる買取店と違い、海外需要を持つ業者同士が値を競うので、国内では「廃車費用がかかる」とまで言われる古い車——たとえば年式の古いフィットやヴィッツでも、海外で人気の車種なら思わぬ高値が付くことがあります。

手間は「車を査定に出して出品する」だけ。売却後の代金や書類のやり取りもUcarPACが仲介してくれるので、個人が海外需要を安全に取りに行ける、いちばん現実的なルートだと私は思います。まずは輸出需要も乗った査定額を見て、国内買取と冷静に比べてみてください。

ユーカーパックで愛車の輸出査定額を見る →

一方で、すでに売り先が決まっていて「車そのものを自分で海外へ送りたい」場合や、車と一緒に荷物もまとめて送りたい場合は、中古車輸送・国際発送に対応する輸送サービスで船積みを手配する方法もあります。BE FORWARDの「ポチロジ」は、中古車輸送に加え国際航空便やコンテナ混載にも対応しています。

ポチロジで車・荷物を海外へ送る方法を見る →

輸出書類(インボイス)の書き方に迷ったときは、こちらもあわせて読んでおくと当日あわてずに済みます。

海外発送インボイスのテンプレートと書き方ガイド →

まとめ:中古車 海外輸出 人気車種を押さえて賢く送ろう

最後に、中古車 海外輸出 人気車種のポイントを整理します。

  • 日本車は「壊れにくい・低燃費・RHD」で世界中に需要があり、輸出は3年連続で過去最高(約171万台)。
  • 輸出先はUAE・ロシア・タンザニア・モンゴル・NZが上位。UAEはアフリカ・中東への再輸出ハブ。
  • 4WD・SUV(ランクル/ハイラックス/ハリアー)と商用・ミニバン(ハイエース/プロボックス/アルファード)が鉄板の人気車種。
  • 台数の主役は低燃費コンパクト・HV(ヴィッツ/アクア/プリウス/カローラ)。普通の車こそ実は強い。
  • 年式・排気量規制は必ず最新を確認。「車に合う国」を逆算する。
  • 費用を差し引いた手取りで国内買取と比較。個人は輸出業者が集まるオークション(UcarPAC)に出すと海外需要を取り込みやすい。

あなたの愛車は、国内では「もう古い車」でも、海の向こうでは誰かの生活を支える立派な人気車種かもしれません。二束三文で手放してしまう前に、一度「この車はどの国で求められているのか」を調べてみてください。それを知るだけで、最後の送り出し方が——そして手取りが——大きく変わります。

※本記事の統計・規制・人気車種・費用は、JUMVEAや各種公開情報をもとにした一般的な目安です。輸入規制や関税・運賃は頻繁に変更されます。実際に輸出する際は、必ず最新の公式情報をご確認のうえ、最終的な判断は専門の輸出業者や税関にご相談ください。

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