留学で変換プラグは何個必要?国別&タイプ別の最適数と選び方

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こんにちは。セカイニオクル運営者のアキです。

留学の準備って、持ち物は決めたのに「留学の変換プラグは何個いるの?」で急に手が止まりませんか。ここ、気になりますよね。

しかも、変換プラグだけじゃなくて、変圧器が必要かどうか、USB充電で足りるのか、ドライヤーやヘアアイロンは使えるのか、寮やホームステイで電源タップや延長コードが必要なのか、100均の変換プラグはアリなのか、マルチ変換プラグはどれを選べばいいのか……不安ポイントが一気に出てきがちです。

この記事では、あなたの留学先と持っていく機器を前提に、事前に調べて適切な量+αを持参できるように、電圧とコンセント事情をまとめていきます。

  • この記事で分かること
    • 留学で変換プラグが何個必要かの考え方
    • USB充電と電源タップで口数を増やす方法
    • 寮・ホームステイで電源が足りない時の対策
    • 国別のプラグ形状と電圧の注意点
目次

留学の変換プラグは何個必要?

結論から言うと、変換プラグの最適数は「同時に使いたい機器の台数」と「滞在先のコンセントの少なさ」で決まります。ここを先に整理すると、ムダ買いも忘れ物も減りますよ。

必要口数は充電台数で計算

まずはシンプルに、毎日充電する機器を紙でもメモでもいいので並べてみてください。スマホ、ノートPC、タブレット、モバイルバッテリー、イヤホン、カメラ……この「日次で回す機器」が口数のベースです。

ここで大事なのは、持っていく機器の数そのものよりも、「同時に充電したくなるピーク」を想像することです。たとえば授業終わりに帰宅して、スマホもPCもバッテリーも一気に回したいタイミングってありますよね。しかも留学中は、時差や移動、課題の締切などで生活リズムがブレやすいので、ピークが重なりやすいです。だから私は、ちょっと余裕を見て計算するのをおすすめしています。

洗い出しのコツは「毎日」と「たまに」を分ける

機器を並べるときは、毎日必ず充電するもの(スマホ・PCなど)と、たまに充電するもの(カメラ・髭剃りなど)を分けると一気に整理できます。毎日組は、コンセント争奪戦になりやすいので優先度が高いです。たまに組は、同時充電しなくても回せることが多いので、ここで無理に口数を増やさなくてOKです。

ざっくり計算式はこれです。

  • 同時に充電したい台数(最大)=必要な口数の目安
  • 口数をUSBで稼げる分だけ、変換プラグを減らせる
  • 最後に予備として+1個を足すと安心

たとえば「スマホ2台+PC1台+モバイルバッテリー1台」を同時に回したいなら、理想は4口です。ただしスマホとバッテリーをUSB側に逃がせるなら、AC側(変換プラグが必要な差し込み)はPC分+αで済みます。ここでいう「+α」は、気分で増やすんじゃなくて、寮やホームステイのコンセント事情に合わせて増やす感じです。壁コンセントが2口しかないなら、電源タップを使っても最初の入口が足りないことがあるので、入口(変換プラグ)を1つ増やすだけで生活が一気にラクになります。

よくあるパターン別の目安

あなたがどのタイプか、近いものを当てはめてみてください。もちろん数字はあくまで一般的な目安です。ただ、考え方がハマると、買うべき数がスッと決まりますよ。

持ち物の例同時充電したい数USBで逃がせる数変換プラグの目安合わせ技
スマホ+PC21(スマホ)1〜2電源タップ1本
スマホ2台+PC+バッテリー42〜32〜3USB多ポート+タップ
スマホ+PC+タブレット+イヤホン42〜32〜3USB-C対応が便利

私のおすすめは「最低ライン+予備」の考え方

留学は抜き差しが増えて劣化もしやすいので、最小構成でギリギリを攻めるより、適切な量+αでストレスを消すほうが、結果的にラクです。数字はあくまで一般的な目安ですが、迷うなら「変換プラグ2〜3個+電源タップ1本」を出発前の基準にしておくと失敗しにくいです。

予備を推す理由は単純で、壊れたり失くしたりした瞬間に生活が詰むからです。充電できないと連絡も地図も決済も詰みますよね。そう考えると、予備1個のコストは保険としてかなり優秀です。

USB充電と電源タップで節約

変換プラグを何個も増やすより、実はUSBでまとめて回すのが一番きれいに解決します。スマホやタブレットはUSB充電が主流なので、AC口を食うのはPCや一部の家電くらいになりがちです。

留学で起きがちなのが、コンセントの物理的な数が少ないだけじゃなくて、位置が悪い問題です。ベッド脇にない、机の下にしかない、共同スペースにしかない……こういうとき、電源タップや延長コードがあると「使える場所」に電源を持ってこれます。しかもUSBポート付きなら、AC口を奪わずにスマホ系が一気に片付きます。

チェックポイント

  • USBポート付きの充電器(複数ポート)で口数を稼ぐ
  • USB-C対応機器が多いならUSB-C PD対応も検討
  • ACが少ない滞在先ほど、電源タップが効く

電源タップは「口数」より「使い勝手」を見る

4口とか6口とか、数字に目が行きやすいんですが、実際に困るのは「アダプタがでかくて隣が塞がる」みたいなやつです。PCのACアダプタって意外と場所を取りますよね。だから、差し込み口の間隔が広いタイプや、回転式・配置がずれているタイプは実用性が高いです。ここは好みもありますが、私は「大きいアダプタが刺さっても他が死なない」設計のほうがストレスが少ないと思っています。

USBで逃がすと変換プラグが減る理由

変換プラグって、壁コンセントの形を日本のプラグに合わせる入口です。入口が少ないと、いくら部屋の中で分岐できても意味がないんですよ。逆に言うと、入口さえ確保できれば、あとはタップで分岐して勝ちです。USBポートが増えると、そもそもAC口に刺す機器が減るので、入口を増やす必要も減ります。結果として変換プラグの数を抑えられる、という仕組みです。

やりがちな落とし穴

USBポートが多い充電器でも、出力が弱いと充電が遅くなったり、同時に挿した瞬間に不安定になることがあります。表示されている出力(WやA)を見て、あなたの機器に合うかは一度チェックしておくと安心です。最終的な判断は、メーカーの仕様や専門家への相談も含めて進めてください。

私がよく勧めるのは「マルチ変換プラグ1個+電源タップ(複数口)1本」のセットです。これなら変換プラグの数を増やさなくても、部屋の電源口が少ない問題をまとめて解決できます。しかも旅先でホテル泊が入っても、そのまま使い回せます。

寮・ホームステイのコンセント対策

寮やホームステイは、コンセントの数が少なかったり、ベッドから遠かったり、配置が微妙だったりが普通にあります。到着初日に「充電できない…」になると、地味にメンタル削られます。

特に寮は、あなたの生活スタイルに合わせて設計されているわけじゃないので、「机の近くにない」「ベッドサイドにない」「口数が2つしかない」みたいなことが普通に起きます。さらにルームメイトがいるなら、壁の口数は実質半分になることもありますよね。だから私は、出発前の時点で電源周りを“勝ち確”にしておくのを推しています。

到着直後の詰みを防ぐセット

  • 変換プラグ(メイン)
  • 変換プラグ(予備)
  • 電源タップ(できればコード長め)

到着初日は「スマホを守る」が最優先

海外に着いた直後って、地図・配車・連絡・翻訳など、スマホ依存度が急に上がります。ここで充電が切れると、ちょっとした移動も不安になりますよね。だから到着初日は、まずスマホの充電ルートを確保して、次にPC、最後にその他の順で整えると失敗しにくいです。

延長コードは「長さ」と「取り回し」で選ぶ

延長コードは長ければいいってわけでもなくて、長すぎると持ち運びが邪魔だったり、束ねたまま使って熱がこもったりします。とはいえ短いと机まで届かない。ここはあなたの滞在先が寮なのかホームステイなのかで変わりますが、迷うなら「机まで届く前提」で考えるのがラクです。机でPCを使う時間が長い人ほど、電源は机に寄せたほうが生活の質が上がります。

ホームステイで地味に効くポイント

ホストファミリーの家は、もともと大量のガジェット充電を想定していないことが多いです。あなたがタップを一つ持っているだけで、生活の摩擦がかなり減ります。コンセントを占有しすぎないように、事前に一言相談するのもおすすめです。

安全面の注意

電源タップのたこ足配線は便利ですが、過負荷や発熱のリスクもあります。消費電力の大きい機器を同時に使いすぎない、コードを束ねて熱がこもらないようにするなど、基本の安全対策は必ず意識してください。少しでも異臭や異常な熱を感じたら使用を中止し、必要ならメーカーや専門家に相談して判断してください。

特に大学寮は、ひと部屋の口数が少ないケースもあるので、電源タップや延長コードで「使える場所」に電源を引っ張れると快適さが段違いです。逆に言うと、電源が整うだけで勉強も生活も回しやすくなるので、ここはケチらないほうがいいかなと思います。

マルチ変換プラグの選び方

行き先が1か国だけなら専用タイプでもOKですが、経由や旅行、将来の周遊まで考えるなら、マルチ変換プラグは投資価値があります。選び方の軸はこの3つです。

  • 対応形状:A/C/BF(G)/O(I)など、渡航先に合うか
  • 定格:機器の消費電力に対して余裕があるか
  • 安全性:シャッターやロック、信頼できるメーカーか

まず「渡航先のプラグ形状」を一次情報で確認する

国ごとのプラグ形状や電圧は、ブログのまとめ記事だと情報が古いこともあります。だから私は、確認するときはできるだけ信頼できる一次情報に寄せる派です。プラグ形状や電圧の確認に便利なのが、国・地域を選ぶとプラグタイプや電圧・周波数が出てくる公的な情報です。たとえば、国別のプラグ情報を検索できるページとして、出典:IEC World Plugsのような一次情報があります。ここを見て、あなたの留学先で必要なタイプを一度チェックしておくと安心です。

勘違いしやすいポイント

変換プラグは形を合わせるだけで、電圧は変えません。電圧が合わない機器(100V専用など)に使うと故障や事故の原因になります。

「定格」を見ないと危ないのは、主に高出力家電

スマホ充電器やPCアダプタは消費電力がそこまで大きくないので、マルチ変換プラグでも問題なく使えることが多いです。ただ、ドライヤー・ヘアアイロン・電気ケトルみたいな高出力家電は話が別です。そもそも留学先の電圧が高い地域が多いので、100V専用を持っていくと変換プラグだけでは対応できません。ここは「海外対応の家電にする」「現地調達にする」「変圧器を使う」のどれかになります。

私がマルチ変換プラグで見る項目

  • ピンの出し入れがガタつかない(ロックがしっかりしている)
  • 本体が熱を持ちにくい素材・構造になっている
  • USBポートが付いているなら合計出力が十分
  • 持ち歩くならサイズと重さが許容範囲

出発前に「家で動作チェック」しておくと強い

地味ですが、出発前に一度組み合わせて通電・充電できるか確認しておくと、現地でのストレスが激減します。特にUSBポート付きモデルは、ポートの相性や出力で「思ったより遅い」ことがあるので、出発前に確認しておくと安心です。ここ、面倒なんですけど、留学当日のバタバタを思うとやる価値ありますよ。

そして最後に大事なのが、機器側の表記チェックです。充電器やACアダプタに「INPUT 100-240V」と書いてあれば、たいていは変換プラグだけで使えます。逆に書いていない、または100V専用っぽいなら、その機器は持っていく前に方針を決めたほうが安全です。

100均変換プラグの注意点

100均の変換プラグは、予備としては便利です。ただ、メイン運用はおすすめしません。

理由はシンプルで、留学って「毎日抜き差し」になりやすいからです。短期旅行なら数日で終わるので多少ラフでも回りますが、留学は期間が長いぶん、接触不良やゆるみが積み上がってストレスになります。しかも充電って、できてないと気づきにくいんですよね。寝る前に挿したつもりが、朝起きたら0%みたいなやつ。あれ、地味に最悪です。

ありがちな失敗

  • 挿し込みが緩くて接触不良になり、充電できていない
  • 作りが簡易で、抜き差しが多い留学だと劣化が早い
  • 発熱や変形など、異常に気づきにくい

100均を使うなら「使い方」を割り切る

私のおすすめは、100均は「緊急用の予備」に徹することです。たとえばメインが壊れた、現地で買いに行くまでの繋ぎが必要、友達に貸して自分が困らないようにしたい、みたいなときに1個あると助かります。逆に、毎日PCを刺しっぱなしで使う、みたいな運用には向きにくいです。

予備として持つなら、これだけ意識すると安全寄り

  • グラつきが大きい個体は使わない
  • 異常に熱くなるならすぐ使用中止
  • 高出力家電(ドライヤー等)では使わない

私は「メインは信頼できる製品、100均は緊急用の予備」という割り切りが一番バランスが良いと思っています。電気まわりは、節約しすぎるとトラブル時の損失が大きくなりがちです。あなたの留学期間が長いほど、ここはケチらないほうが結果的に楽になるはずです。

留学で変換プラグ何個?国別

次に「どの国で何が必要か」を整理します。国の標準はあっても、施設によって例外もあります。最終的には学校・寮の案内や現地の公式情報も確認しつつ、外さない準備をしていきましょう。

アメリカ・カナダはA型B型

アメリカ・カナダは、日本と同じA型が使えることも多いので、形状変換が不要なケースがあります。ただし、B型(アース付きの3ピン)も一般的です。

ここがややこしいのは、「差し込めるけど最適じゃない」パターンがあることです。たとえば日本の2ピンプラグは刺さるけど、差し込みが緩い場所があったりします。逆に3ピン機器(アース付きのPCアダプタなど)を持っていると、A型しか想定していないと刺さらないこともあります。つまり、形が同じに見えても、運用を考えると保険が必要になりやすい地域なんですよ。

  • あなたの機器が2ピン中心なら、基本はそのまま使える可能性が高い
  • 3ピン(アース付き)機器を持つなら、B型対応も意識する
  • 電圧は日本と違うので、ACアダプタ表記の確認は必須

「変換プラグ不要」に甘えないほうがいい理由

アメリカ・カナダは電圧が日本より高いケースが多いので、充電器やアダプタが100-240V対応かは必ず確認してください。スマホやPCは対応していることが多いですが、100V専用の家電は危ないです。ここ、見落としがちなので注意です。

それと、寮やシェアハウスで口数が少ない問題は、北米でも普通に起きます。だから「形状は大丈夫そうだけど、念のため入口を1つ持つ」っていう判断はめちゃくちゃアリです。ここでの現実的な判断は「メインは不要でも、予備として1個持つ」か「到着後の買い足し前提にしないために1個持つ」です。緩み対策にもなります。

北米留学での私のおすすめ構成(目安)

  • 変換プラグ:0〜1個(緩み対策・予備)
  • 電源タップ:1本(口数不足対策)
  • USB多ポート:1つ(スマホ周りをまとめる)

数字はあくまで目安ですが、北米でも「電源タップ」は本当に役に立ちます。到着してから探して買うのが面倒なら、最初から持っていくのが楽かなと思います。

イギリスはBF型G型と変圧器

イギリスはBF型(G型)の3ピンなので、日本のA型とは形がまったく違います。ここは変換プラグ必須です。

イギリスのプラグはピンが太くてしっかりしていて、見た目にも「全然違う」タイプです。だからこそ、現地に着いてから「刺さらない…」が起きやすいので、ここは出発前に用意しておくのが鉄板です。しかも長期留学だと、抜き差しの回数が増えて劣化もしやすいので、メイン1個だけに頼るのは少し不安です。

変圧器が必要になる代表例

ドライヤーやヘアアイロンなど、消費電力の大きい機器は100V専用モデルが多いです。こういう機器を日本から持っていくなら、変圧器が必要になる場合があります。対応していないなら、海外対応モデルに買い替えるか、現地調達のほうが安全でラクです。

変圧器を持つか、買い替えるか、現地調達か

ここ、めちゃくちゃ迷いますよね。私の考えは割とシンプルで、「毎日使うなら、手間が少ない方法を取る」が正解だと思っています。変圧器は便利ですが、重い・かさばる・対応ワット数を間違えると危ない、という落とし穴があります。なので、髪周り家電を毎日使う人ほど、海外対応モデルにするか、現地で買う方がトータルでラクになりがちです。

イギリス留学の電源まわりの現実

  • 変換プラグは必須(BF型G型)
  • 長期なら予備も持つと安心
  • 100V専用家電は変圧器か買い替えが必要になることがある

長期滞在なら「メイン+予備」で2個以上あると安心です。紛失や故障が起きると、生活に直結します。最終的な判断は、機器側の表記とメーカーの仕様、学校や滞在先の案内も見ながら、無理のない構成にしてください。

オーストラリアはO型I型

オーストラリアやニュージーランドは、I型(オーストラリアではO型と呼ばれることもあります)のハの字ピンが基本です。日本のA型とは違うので変換プラグは必要になります。

このタイプは見慣れないので、初めてだと「これ合ってる?」って不安になりがちです。しかもマルチ変換プラグの中には、I型の作りが甘くてグラつくものもあるので、選ぶときはレビューや安定感も見たほうがいいかなと思います。留学は毎日使うので、ちょっとした不安定さがストレスになりやすいです。

電圧が高い地域ほど「持っていく家電」を厳選する

この地域も電圧が高めなので、機器側が100-240V対応かどうかは必ず確認してください。特にドライヤー・ヘアアイロン系は注意です。スマホやPCはだいたい対応していることが多いですが、「なんとなく大丈夫でしょ」で家電を持っていくのは危ないです。

オセアニア留学で私が勧める流れ

  1. I型対応の変換プラグ(またはマルチ)を用意
  2. USBでスマホ周りをまとめる
  3. 高出力家電は海外対応か現地調達に寄せる

寮やシェアハウスだと、口数不足は普通に起きるので、電源タップも合わせて持っていくとラクです。入口(変換プラグ)と分岐(タップ)をセットで考えるのが、結局いちばん安定します。

ヨーロッパはC型E型と電圧

ヨーロッパ大陸は、丸ピンのC型を中心に、国によってE型・F型(SE型)などが混ざります。「とりあえずC型だけ」で行くと、国や施設で詰むこともあるので、マルチ変換プラグが強いエリアです。

ヨーロッパがややこしいのは、同じ地域でも国ごとに微妙に違うことがある点です。たとえばフランス系はE型が混ざりやすい、ドイツ系はF型が多い、みたいな傾向があって、さらにホテルや大学の建物が古いと例外が出ることもあります。だから私は、ヨーロッパ留学の人ほど「マルチ+予備」の思想が合うと思っています。

電圧も高いので「変換プラグだけでOK」とは限らない

ヨーロッパは電圧が高めの国が多いです。スマホやPCはだいたい100-240V対応で問題になりにくいですが、100V専用家電は危ないです。特にドライヤーやアイロン類は、対応電圧の表記を必ず見てください。ここを飛ばすと、最悪の場合は故障だけじゃなく、発熱や事故にも繋がりかねません。

地域主なプラグ電圧の目安持ち方のコツ
ヨーロッパ大陸C/E/F(SE)220〜240Vマルチ+C対応で安定
フランス周辺C/E230V前後E混在に備えてマルチが安心
ドイツ周辺C/F230V前後F対応の安定感も重視
イギリスBF(G)230V前後専用タイプを必ず用意
オセアニアI230〜240V専用orマルチで対応

ヨーロッパは国境をまたぐ機会も増えやすいので、専用プラグを増やすより、マルチ変換プラグでまとめるほうが荷物が軽くなります。さらに、万が一合わない場合でも、現地で追加購入する余地を残しておくと安心です。とはいえ到着直後に困りたくないなら、最初からマルチで守りを固めるのが一番ラクだと思います。

留学の変換プラグは何個が安心

最後にまとめです。留学の変換プラグが何個必要かで迷ったら、私は次の順番で決めています。

結論:事前に調べて適切な量+αを持参しよう

  1. 渡航先のプラグ形状と電圧を確認
  2. 毎日充電する機器を並べて、同時充電台数を決める
  3. USBで稼げる口数を差し引いて、変換プラグ数を決める
  4. 最後に予備として+1個、電源タップ1本を足す

迷ったときの最終ジャッジ

あなたが「結局どうすればいいの?」ってなったら、私はこう言います。最低ラインを作って、そこに予備を1つ足す。これが留学の電源まわりでは一番失敗しにくいです。特に寮やホームステイは、行ってみないと細かい事情が分からないことが多いので、余裕がある方が強いです。

とりあえずこの3点を揃えればOK

「どれを買うか迷う」という人は、まずはこの3点を揃えると、とりあえず困りにくいです。

  • BESTEK 海外旅行用 変換プラグ マルチ変換アダプター
  • エレコム 海外用電源変換プラグ マルチタイプ
  • エレコム 電源タップ 4個口 3m 雷ガード

BESTEK 海外旅行用 変換プラグ マルチ変換アダプター

  • 価格:1,000円前後
  • 対応国:200カ国以上
  • 特徴:A・C・O・BF型対応、USB充電ポート付きモデルもあり
  • 購入先:Amazon、楽天市場

エレコム 海外用電源変換プラグ マルチタイプ

  • 価格:800〜1,200円
  • 特徴:A・C・O・SE・BF型対応
  • 購入先:Amazon、楽天市場、ヨドバシカメラ

エレコム 電源タップ 4個口 3m 雷ガード

  • 価格:1,500円前後
  • 特徴:4口、3mコード、雷サージ対策
  • 購入先:Amazon、楽天市場、家電量販店

アドバイス

  • 重要:変換プラグは電圧を変換しない!100V専用機器は使えないので注意
  • ドライヤー・ヘアアイロンは100-240V対応か、現地購入推奨
  • スマホ・PC充電器は通常100-240V対応なので変換プラグのみでOK
  • 留学先に応じた専用タイプ+マルチタイプ1個ずつ持参が安心

私がこの組み合わせを推す理由

  • 変換プラグで入口を確保しつつ、電源タップで口数不足を一気に解決できる
  • USB運用と相性が良く、スマホ周りが散らかりにくい
  • 予備の考え方に自然にフィットする

上の3つは、私がパッキング記事の中で「変換プラグ+電源タップ」としてまとめているセットです。購入先まで含めた詳細は、必要ならこちらも参考にしてください。

海外留学準備パッキング完全ガイド(変換プラグ+電源タップ)

また、荷物全体の組み立て(持っていくもの・後から送るもの)で悩んでいるなら、電源まわりの優先順位も含めて整理しやすいです。

留学準備「持っていくもの vs 後から送るもの」の完全ガイド

大事な注意
この記事の数や判断基準は、あくまで一般的な目安です。国・地域・住環境・学校寮の設備で前提が変わることがあります。電圧・プラグ形状・持ち込み規定などの正確な情報は、必ず公式サイトや学校の案内をご確認ください。機器の使用可否はメーカーの表示(INPUT表記など)に従い、不安がある場合は販売店やメーカー、専門家に相談して最終判断してください。

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