アメリカへレトルトカレーを送る方法が知りたい、送料や日数はどれくらいか、郵便局やUGX、FedEx、DHLのどれを選ぶべきか、税関申告や関税、禁制品の判断、肉製品や肉エキスの可否、インボイスやHSコードの書き方、梱包のコツまで、気になることがたくさんありますよね。
この記事では、アメリカ向け食品を送る際のポイントを、あなたの状況に合わせてわかりやすく整理します。読後には、アメリカにレトルトカレーを送る具体的な流れと注意点、そして最適な配送手段までスッキリ理解できるように案内します。
- この記事で分かること
- アメリカ向けレトルトカレー配送の可否と注意点がわかる
- UGX・FedEx・DHL・代行の料金と日数の目安を把握
- 税関申告・関税・インボイス・HSコードの基本を理解
- 安全に届く梱包とトラブル回避の実践手順を学ぶ
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アメリカにレトルトカレーを送る前の基本
セカイニオクルイメージ
※AIで作成したサンプルイメージ
まずは「送って大丈夫か」を正しく判断し、トラブルを避けるための前提知識を押さえます。禁止・条件付き品目、表示の読み方、税関対応の考え方をまとめます。食品を海外に送る場合、アメリカの輸入規制は特に厳しいため、ここを丁寧に理解することが成功の第一歩です。
送付可否の判断と肉エキスの落とし穴
アメリカ向けにレトルトカレーを送る際、もっとも大きな論点は肉製品の取り扱いです。アメリカでは動物由来成分に関する検疫ルールが非常に厳しく、牛・豚・鶏などの肉やエキスを含む製品は基本的に持ち込み禁止です。特に、ビーフエキスやチキンエキス、ゼラチンなどの「肉の抽出物」も規制対象に含まれます。
日本で市販されている多くのレトルトカレーにはこれらが使用されているため、申告書に「Curry（Beef）」などと書いた場合、税関で止められることがあります。
ただし、すべてのカレーが禁止されているわけではありません。動物性原材料不使用の「ベジタリアンカレー」「ヴィーガン対応カレー」であれば、通関を通過する可能性が高いです。代表的な商品には「ゴールデンカレー（動物性原材料不使用タイプ）」などがあります。
注意：USDA（アメリカ農務省）は、肉類・卵・乳製品・その派生物を含む加工食品の輸入を原則禁止しています（出典：米国農務省動植物検疫局（APHIS））。送付前に原材料を確認し、疑わしい成分が含まれていないかチェックしましょう。
また、検査対象となるかどうかは荷物の抜き打ち検査によって決まります。すべての荷物が開封検査されるわけではないため、実際には届くケースもありますが、これはあくまで“通過できたケース”であり、確実に許可されたものではありません。万が一没収されても補償対象外になる可能性が高いため、「肉エキスなし」の製品を選ぶことが安全策です。
ベジカレーやスパイスミックス、カレールー（粉末状）は比較的安全に送れます。日本の味を届けたい場合は、これらの「植物性原材料100％」の商品を選ぶのが賢明ですね。
税関申告と関税の基本ライン
アメリカでは、荷物の内容と価格に応じて関税や税金が発生します。個人間でのギフトの場合でも、税関告知書（CN22やCN23）を提出する必要があります。品名は英語で明記し、「Prepared curry pouch」「Vegetarian curry」「Spice mix」など具体的に書くと誤解を避けられます。「Food」「Gift」などの曖昧な表記は避けましょう。
一般的に、アメリカの個人輸入では1回あたりの申告額が100ドル以下であれば関税が免除されることが多いです。少量のレトルトカレー（数袋）程度であれば、この範囲に収まるケースがほとんどです。ただし、申告額を不当に低く書くと虚偽申告扱いになり、没収や罰金のリスクがあります。購入時のレシートやオンライン購入履歴をプリントして添付しておくと安心です。
- 申告のポイント：
- 英語表記で具体的に記載する（例：Prepared curry pouch）
- 価格・数量・用途（Gift/Personal use）を正確に記載
- 購入額の根拠資料を添付（レシートやスクリーンショット）
- 申告額100ドルを目安に、無理な低申告は避ける
なお、関税率や免税枠は時期や品目によって変動します。詳しくは、米国税関・国境警備局（CBP）公式サイトで最新情報を確認しておくと確実です。
インボイスとHSコードの実務ポイント
インボイス（商業送り状）は、税関が荷物の内容と価格を確認するための最重要書類です。英語で「品名・数量・単価・原産国・用途（Gift or Personal）」を明記します。例として：
| 項目 | 記入例 |
|---|---|
| Item description | Prepared curry pouch (no meat ingredients) |
| Quantity | 4 |
| Unit value | ¥400 |
| Total value | ¥1600 |
| Country of origin | Japan |
HSコードは、商品分類を表す6桁〜10桁の数字です。カレー粉の場合は「0910.91（混合スパイス）」、レトルト食品の場合は「2106.90（調製食料品）」などが一般的に使われます。配送会社や通関業者が自動的に補助してくれることも多いため、無理に自分で判断せず、サポート担当に確認すると良いです。
注意：虚偽申告や曖昧な記載は、通関の差し戻し・没収・罰金の対象になります。迷った場合は専門家か配送業者の担当者に相談してください。
また、ギフト用途であっても商用と見なされる場合があるため、受取人の住所や目的を明確にしておきましょう。アメリカは食品の個人輸入についても詳細な監視体制を敷いており、商用目的と誤解されるような内容は避けることが重要です。
梱包のコツと液漏れ・破損防止策
アメリカまでの長距離輸送では、梱包が非常に重要です。パウチ製品は輸送中に圧力がかかると破裂や液漏れを起こすことがあり、その場合は他の荷物を汚染する恐れがあるため、最悪すべて没収されることもあります。液漏れ対策のために、1つずつチャック付き袋（ジップロックなど）に入れ、さらに緩衝材（プチプチ）で個包装するのがベストです。
その上で、箱の内部で動かないように新聞紙やクラフト紙で固定し、外箱の角はテープで補強しましょう。強度の弱い段ボールよりも、ダブルボード（厚手）の箱を推奨します。重量が2kg未満なら、60サイズ前後の箱が扱いやすいです。
外装には、英語で「Non-perishable food」「No meat ingredients」「Gift for personal use」などとラベルを貼っておくと、検査官が内容を理解しやすくなります。これにより、誤って肉製品と判断されるリスクを減らせます。
- 梱包の基本チェックリスト：
- パウチは1個ずつ密封＋緩衝材で保護
- 液漏れ防止の二重包装（袋＋箱）
- 空間を新聞紙などで固定
- 箱の外に英語ラベルで内容補足
賞味期限・温度帯・到着日数の決め方
レトルトカレーは常温保存できるため冷蔵は不要ですが、夏季は直射日光を避けて送るのが安全です。航空輸送では気圧変化もあるため、袋の膨張や破裂を防ぐ工夫が必要です。段ボールの内側にアルミシートや保冷袋を敷くと温度変化を緩和できます。
賞味期限は「到着から最低2〜3か月以上残っている」ことが望ましいです。輸送期間は平均で5〜10日程度ですが、税関検査や天候による遅延が発生することもあるため、期限ギリギリの商品は避けましょう。
もし到着日をある程度指定したい場合は、配送会社の「指定日配送」オプションを利用しましょう。特にDHLやFedExでは時間帯指定が可能なプランもあります。贈り物として送る場合、相手が受け取り可能なスケジュールを事前に確認しておくとトラブルを防げます。
次のセクションでは、主要な配送サービスごとの特徴と料金・日数を詳しく比較していきます。
最適な送り方と料金・日数の目安
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ここからは、アメリカにレトルトカレーを送るときに使える主な配送手段を比較していきます。あなたが重視するポイント（料金・スピード・手間の少なさ）によって、最適な方法は変わります。ポチロジ、UGX（ゆうグローバルエクスプレス）、FedEx、DHLの4サービスについて、実際の特徴やおすすめシーンを詳しく紹介します。
結論：初めてはポチロジが手間少なく安心
はじめてアメリカへレトルトカレーを送るなら、私は断然ポチロジをおすすめします。理由はシンプルで、必要な書類（インボイスや税関申告書など）を自分で作成しなくても、担当スタッフがサポートしてくれるからです。海外発送が初めての人にとって、「英語の品名ってどう書けばいいの？」「インボイスってどこまで書くの？」といった疑問はつきもの。ポチロジなら、そうした不安を最小限にできます。
出典：ポチロジ公式HP
さらに、禁制品チェックや肉エキスの判定、梱包の相談も可能です。特に食品を送る場合、送付可否の判断は非常にシビアですが、ポチロジでは最新の規制情報に基づいた助言が得られるため、失敗リスクをぐっと減らせます。
- ポチロジを選ぶ理由：
- 書類作成を丸ごとサポートしてくれる
- 禁制品チェックを事前にしてくれる
- 見積や集荷手配がオンラインで完結
- 初心者でも失敗しづらい仕組み
料金は荷物の重量・サイズ・発送地によって異なりますが、2kg以内であれば比較的リーズナブルです。追跡番号の発行や保険も完備されており、サポートのレスポンスも早い印象です。初回利用でも手間なくスムーズに進められるのが魅力ですね。
UGX（ゆうグローバルエクスプレス）の活用ポイント
郵便局で送れるUGX（ゆうグローバルエクスプレス）は、「できるだけ安く、でも安心感も欲しい」という人に向いています。EMS（国際スピード郵便）の後継として登場したサービスで、配送スピードとコストのバランスが取れています。アメリカ本土までなら通常4〜7日ほどで到着します。
ただし、アメリカ宛の食品は一部制限されているため、郵便局窓口で確認するのがベストです。UGXでは税関申告書やインボイスの作成を自分で行う必要があり、オンライン申告が基本になります。慣れない方にはやや手間がかかるかもしれません。
注意：食品類は差出時に「内容物確認」されることがあり、窓口で中身を申告しないと発送できない場合もあります。米国郵便局（USPS）との連携で遅延が発生するケースもあるため、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
UGXはコストパフォーマンスの高さが魅力で、軽量・小型の荷物なら特におすすめです。ただし、英語書類に不安がある人は、ポチロジのような代行型サービスを併用するのも良いですね。
FedEx・DHLの使いどころ（最短到着重視）
「できるだけ早く届けたい」「ビジネス用に確実な配送がしたい」という場合は、FedExまたはDHLがおすすめです。どちらも国際宅配の大手で、スピードと信頼性はトップクラス。FedExなら最短1〜3営業日、DHLなら2〜4営業日程度で届くこともあります。
一方で、料金は高めです。燃油サーチャージや住宅配達料などの追加費用が加算されるため、トータルコストは他社の1.5倍程度になるケースもあります。それでも「確実に」「早く」届けたいときには最有力候補になります。
繁忙期（年末・夏）は特に混雑しやすく、遅延が発生することもあります。時間指定オプションを利用して受取人の在宅時間に合わせると、再配達の手間を省けます。また、FedExとDHLはオンライン上で書類作成や支払いまで完結できるため、慣れれば非常に効率的です。
料金・日数のざっくり比較（参考）
| サービス | 日数目安 | 料金感（小型〜2kg） | 追跡/保険 | 手間 |
|---|---|---|---|---|
| ポチロジ | 約1週間前後 | 抑えやすい（見積制） | あり | 少ない（書類サポート） |
| UGX | 4〜7日程度 | 中程度 | あり | 中（自分で記入） |
| FedEx | 1〜3営業日 | 高め | あり | 中〜多（オンライン手続） |
| DHL | 2〜4日程度 | 高め | あり | 中〜多（オンライン手続） |
※あくまで一般的な目安です。実際の料金・日数は、宛先・サイズ・重量・時期によって変わります。
品名の書き方と英語表現の実例
申告書やインボイスの品名は、具体的で正確な英語表記にするのがポイントです。「Curry」だけだと曖昧すぎて税関で止められる可能性があります。以下のように、内容を詳しく記載するのが理想です。
| 状況 | おすすめ英語表記 |
|---|---|
| 肉エキスなしのレトルトカレー | Prepared curry pouch (no meat ingredients) |
| ヴィーガン対応カレー | Vegetarian curry pouch |
| カレー粉やルー | Curry powder (spice mix) |
また、用途を「Gift」と明記すると個人間の贈り物であることが伝わりやすく、通関がスムーズになります。数量や価格を適切に記入し、虚偽や過少申告は絶対に避けましょう。
海外発送で使える商品名統一リスト｜輸出申告の品目の書き方を完全解説！（外部サイト）
トラブル事例から学ぶ回避策
よくあるトラブルには次のようなものがあります。
- 内容物の英語表記が曖昧で税関で保留された
- 申告価格を低く書いたため虚偽扱いされた
- パウチ破損や液漏れで全没収された
- 賞味期限が短く、到着時に破棄された
これらはすべて「事前準備」で防げるケースです。正確な申告、丁寧な梱包、十分な賞味期限の確保を意識することで、ほとんどの問題は回避できます。
トラブル回避の3原則：
① 正直な申告と明確な品名
② 二重梱包と緩衝材で破損防止
③ 余裕を持った発送スケジュール
ここまでの準備ができれば、アメリカへレトルトカレーを送る難易度はぐっと下がります。続いて、ケース別の最適な送り方を見ていきましょう。
安全性と法令順守のスタンス
アメリカにレトルトカレーを送る際に最も重要なのが、法令を守る姿勢です。食品の越境輸送は、送り主の善意があっても、受取国の法令によって制限される場合があります。特にアメリカでは、輸入される食品が安全であることを保証するために、アメリカ食品医薬品局（FDA）と農務省（USDA）が厳格な基準を設けています。これらの基準は、単なる形式ではなく「消費者の健康を守るための安全規制」そのものです。
レトルトカレーのような加工食品は、FDAの管理対象となります。市販品であっても「商用輸入」と見なされる場合があり、個人利用でも内容や数量によっては通関時に追加書類を求められることもあります。ここで大事なのは、正確な情報を申告することです。意図的な過少申告や虚偽記載は、最悪の場合、アメリカ側でブラックリスト登録され、以後の輸入が制限される恐れもあります。
また、アメリカでは州ごとに独自の規制が存在します。たとえばカリフォルニア州は環境保護法に基づくパッケージ成分規制（プロポジション65）を持っており、食品包装に含まれる成分にも注意が必要です。市販のレトルトパウチは通常問題ありませんが、再梱包する場合は食品用素材（PEやPP素材）を選ぶようにしましょう。
- 法令順守のポイント：
- 内容物を正確に記載する（英語で）
- 肉や乳成分が入っていない製品を選ぶ
- 再梱包時の素材にも注意する（食品用素材を使用）
- 税関・FDAの公式情報を随時確認する
送る側の心構えとして、「少しくらい大丈夫だろう」ではなく「安全に確実に届ける」ことを重視しましょう。その方が相手にも安心して受け取ってもらえますし、自分自身もトラブルに巻き込まれずに済みます。法令に従って正しく準備することが、最終的には一番スムーズな方法です。
チェックリスト：出荷前の最終確認
出荷直前に確認すべきポイントをまとめました。このチェックリストを使えば、発送漏れや書類不備を防げます。特にアメリカ向けの場合は、些細な記載ミスでも通関で止まることがあるため、最後の見直しは慎重に行いましょう。
| 確認項目 | チェック内容 |
|---|---|
| ① 原材料 | 肉・エキス・ゼラチンなど動物性成分が含まれていないか確認 |
| ② 包装 | 個別密封＋緩衝材＋二重箱で液漏れ・破損防止 |
| ③ インボイス | 用途・数量・単価・原産国・価格を英語で明記 |
| ④ 税関申告 | 品名を英語で正確に、金額を虚偽なく記載 |
| ⑤ 到着確認 | 追跡番号・到着予定日を受取人に共有 |
出荷前にこれらを一つずつチェックするだけで、トラブルをほとんど回避できます。発送当日は焦らず、落ち着いて内容を再確認してください。特に「肉エキスなし」のカレーを選ぶことと、英語のインボイス作成は、成功率を大きく左右します。
ケース別：最適な送り方の選び方
コスト最優先
とにかく安く送りたいなら、UGXやポチロジの比較がポイントです。UGXは郵便局で完結するため送料が安く、2kg以内であれば非常にお得です。ただし、自分で書類を作成する必要があります。一方で、ポチロジは代行サポートがあり、書類作成のミスを防げる分、トータルでコストを抑えられることも多いです。特に海外発送に慣れていない人には、手間を減らせるポチロジが向いています。
到着最優先
スピードを重視するなら、FedExかDHLが最有力です。特にFedExは北米路線に強く、主要都市への配送は1〜3日で完了することもあります。高価品や賞味期限の短い食品を送る際には安心感があります。到着保証や追跡精度も高く、重要書類と同レベルの管理体制です。ただし、送料が高めなので、ギフト目的の場合は重量とサイズを最小限にするのがコツです。
手間最小・初めての方
「初めて海外に送る」「書類や英語に不安がある」という方には、断然ポチロジをおすすめします。禁制品やラベル表記のチェック、発送準備のサポートまでワンストップで完結できます。問い合わせ対応も丁寧で、初めてでも安心感があります。
ちなみに、セカイニオクルでもポチロジの使い方や登録手順を詳しく解説しています。詳しくは「海外発送の始め方」ページで確認してみてください。
内部リソース：最新動向のチェック先
海外発送の規制や条件は頻繁に変わります。特にアメリカは食品関連の規制が流動的で、突然変更されることもあります。常に最新情報をチェックする習慣をつけましょう。セカイニオクルでは、米国向け配送の最新レポートや事例を随時更新しています。
また、アメリカの通関ルールや禁制品リストは、米国税関・国境警備局（CBP）公式サイトで確認できます。日本語訳がないため少し難しく感じるかもしれませんが、英語のままでも「Food」「Meat」「Import」などのキーワードを見れば概要がつかめます。
免責とお願い：本記事の内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、時期・地域・法改正などにより条件が異なる場合があります。正確な情報は各公式サイトをご確認ください。関税や検疫の最終判断は、専門機関または配送会社の通関担当者にご相談ください。
まとめ：アメリカにレトルトカレーを送る最短ルート
アメリカにレトルトカレーを送る際は、内容品の選定（肉エキス不使用が安全）、正確な税関申告、丁寧な梱包、そして余裕のあるスケジュールが鍵です。特に初めての方は、書類の作成や規制確認をサポートしてくれるポチロジを利用するのがベスト。少しの手間でトラブルを避け、安全に日本の味を届けることができます。
もし「手順が複雑そう」「どの配送方法がいいかわからない」と感じたら、まずはポチロジで見積を取ってみましょう。あなたの荷物のサイズや内容に合わせて最適なプランを提案してくれます。海外への贈り物も、準備次第でぐっと身近になりますよ。
大切なのは、「確実に・安全に・気持ちを込めて」送ること。この記事を参考に、あなたのレトルトカレーが無事にアメリカまで届くことを願っています。
