こんにちは。セカイニオクル、運営者のアキです。
留学が決まって嬉しい気持ちもつかの間、航空券をいつ買うべきか悩んでいませんか。出発の何ヶ月前がベストなのか、片道と往復どちらを選ぶべきか、格安で購入する方法はあるのか。留学航空券の買い方って、初めてだと本当にわからないことだらけですよね。
私も国際輸送の仕事を通じて、たくさんの留学生から航空券の相談を受けてきました。購入タイミングを間違えて相場の2倍以上払ってしまった人、ビザの種類を理解せず片道航空券を買って入国審査で止められた人。そんな失敗を見てきたからこそ、正しい知識の大切さを痛感しています。
この記事では、留学航空券の購入タイミングから買い方、比較サイトの活用方法まで、実践的な情報をまとめました。特にSkyscannerを使った比較検索は、留学生にとって本当に便利なので詳しく解説しますね。
- この記事で分かること
- 留学航空券の最適な購入タイミングと安く買える時期
- 片道・往復・FIX・OPENの違いとビザによる選び方
- Skyscannerやエアトリなど便利な予約サービスの使い分け
- 学割や早割を活用した賢い節約術と入国審査の準備
留学の航空券はいつ買うのがベストか?買い方を抑える前にチェック
留学航空券の購入タイミングは、費用を抑えるうえで最も重要なポイントです。ここでは最適な予約時期から格安で買える方法、航空券の種類まで詳しく見ていきましょう。
留学航空券の購入タイミングは2〜3ヶ月前
結論から言うと、留学航空券は出発の2〜3ヶ月前に購入するのがベストです。この時期が最もバランスが取れているんですよ。
国際線航空券は搭乗日の330日前から予約可能ですが、早すぎても実はメリットが少ないんです。航空会社は出発日が近づくにつれて価格調整を始めるため、出発60日前までなら平均より4〜5%安く購入できるというデータがあります。
私がおすすめする購入スケジュールは以下の通りです。
航空券購入タイミングチェックツール
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理想的な購入スケジュール
航空券の価格をチェック開始、比較サイトで相場を確認
ビザ申請の目処が立ったら本格的に検討
ビザ取得後、すぐに購入
ただし注意点があります。格安チケットは早い者勝ちなので、渡航日が完全に確定したらすぐに購入すべきです。出発直前になると価格が跳ね上がるケースが多く、成田からバンクーバー往復が通常11〜12万円のところ、直前購入で45万円になったという事例もあるんです。
反対に、出発2〜3ヶ月前は運が良ければ価格が下がる可能性もあります。これはツアー客用の販売が終了して、残っている座席を航空会社が売り切ろうとする時期だからです。
航空券購入前の必須確認事項
航空券は必ずビザ取得後に購入してください。ビザ審査には時間がかかり、却下される可能性もゼロではありません。格安航空券は変更・キャンセル不可のものが多いため、ビザ確定前の購入は大きなリスクになります。
格安で買える安い時期を狙う
航空券の価格は季節によって大きく変動します。年間で最も安い時期は2月・6月・11月で、繁忙期と比べて半額近くになることも珍しくありません。
逆に高騰するのは年末年始、ゴールデンウィーク、お盆、夏休みシーズンです。この時期は通常の2倍以上の価格になることもあります。
留学先別の安い時期
| 留学先 | 航空券が安い時期 | 避けるべき時期 |
|---|---|---|
| アメリカ | 10月〜2月 | 7〜8月、11月下旬(サンクスギビング) |
| イギリス | 10月〜12月 | 6〜8月、12月中旬以降 |
| オーストラリア | 6月〜11月(現地の秋・冬) | 12月〜2月(現地の夏) |
| カナダ | 1月中旬〜3月上旬、10〜12月 | 7〜8月、12月中旬以降 |
| フィリピン | 1月〜2月、6月 | 3月、7〜8月 |
曜日も実は重要なんです。火曜日・水曜日・木曜日の出発が安く、月曜・金曜はビジネス需要、週末は観光需要で高騰する傾向があります。火・水曜日出発だと平均12%安くなるというデータもありますよ。
4月入学の場合、3月出発は卒業旅行シーズンと重なって高騰します。可能なら2月出発や4月入り直後の出発を検討してみてください。9月入学なら、8月の夏休みピークを避けて9月に入ってからの出発が比較的安くなります。
早割を活用してお得に予約
早期購入割引、いわゆる早割を活用すると通常料金の30〜70%割引が適用されるケースがあります。航空会社によっては出発75日前までの予約で最大8割引になることも。
ただし早割にはデメリットもあるので注意が必要です。
早割のデメリット
- 座席指定ができないことが多い
- 払い戻しが不可または大幅制限あり
- 予約変更ができない
- キャンセル料が運賃の50%以上になるケースも
つまり早割は、日程が完全に確定してから購入することが重要なんです。ビザ取得の見通しが立っていない段階での購入はリスクが高いので避けましょう。
また、時間帯でも価格差があります。早朝便や深夜便は需要が少なく比較的安価です。留学の場合、現地到着が午前中になる便を選ぶと、ホストファミリーや学校の迎えの都合も良いことが多いですよ。
片道か往復かビザで決める
片道航空券と往復航空券、どちらを選ぶべきかはビザの種類と留学期間で決まります。これを間違えると入国審査で止められる可能性があるので、しっかり理解しておきましょう。
片道航空券のメリットとデメリット
片道航空券が使える条件
学生ビザやワーキングホリデービザを保有している3ヶ月以上の長期留学者
- アメリカ:F1ビザ保持者
- イギリス:学生ビザ、YMS保持者
- カナダ:ワーホリビザ、スタディパーミット保持者
- オーストラリア:学生ビザ、ワーホリビザ保持者
- ニュージーランド:学生ビザ、ワーホリビザ保持者
往復航空券のメリットとデメリット
短期留学者や観光ビザで渡航する場合は往復航空券が必須と考えてください。特にフィリピンは、ビザの種類を問わず必ず往復航空券(または第三国への出国航空券)が必要なので注意が必要です。
| 留学期間 | おすすめ航空券 | 理由 |
|---|---|---|
| 短期(1週間〜1ヶ月) | FIXチケット(往復) | 帰国日確定、費用を抑えられる |
| 中期(1〜6ヶ月) | FIX/OPENチケット(往復) | 帰国日変更の可能性に対応 |
| 長期(6ヶ月〜1年) | FIX/OPENチケット(1年有効) | 柔軟性と入国のしやすさ両立 |
| 1年以上・ワーホリ | 片道航空券 | 往復航空券の有効期限が最長1年のため |
FIXとOPENの違いを理解する
往復航空券には主に3つのタイプがあり、それぞれ特徴が大きく異なります。留学期間や予定の確定度に応じて選びましょう。
FIXチケット(日程固定型)
往路・復路ともに出発前に日時・便を完全に指定し、出発後の変更は一切できないタイプです。最も安価で、有効期間は7日間・14日間・30日間・60日間・90日間・1年などの種類があります。
帰国日の変更予定がない短期留学者に最適です。ただし日程変更が必要になった場合はキャンセル→再購入となり、取消料が発生するので注意してください。
OPENチケット(日程自由型)
出発前に復路を決める必要がなく、有効期間内であれば帰国日をいつでも変更可能なタイプです。最大1年間有効で、長期留学やワーキングホリデー、帰国日未定の人に向いています。
ただし最も高価で、取り扱いも少なくなっています。最近はFIX/OPENチケットが主流になっていますね。
FIX/OPENチケット(ハイブリッド型)
出発前に復路を予約しますが、出発後に復路の日程変更が可能という、FIXとOPENの中間に位置するタイプです。
変更回数は1〜2回程度で、手数料は16,500円〜22,000円程度かかります。ネットで購入できる往復航空券の多くはこのタイプで、長期留学やワーキングホリデーに最もおすすめです。
復路放棄は絶対NG
往復航空券の復路を使わない「復路放棄」は航空会社規約違反です。普通運賃との差額(最大20万円程度)を違約金として徴収された事例があります。1年以上の滞在予定なら最初から片道航空券を購入してください。
留学航空券をいつ買うかがわかったら、買い方とおすすめサービス

航空券の種類とタイミングがわかったら、次は実際の購入方法です。ここでは比較サイトの使い方から学割、入国審査の準備まで実践的な情報をお伝えします。
Skyscannerで比較検索する
Skyscannerとは
Skyscannerはメタサーチ型の価格比較サイトで、自社で航空券を販売していません。世界約1,200社の航空会社・旅行代理店と提携し、毎月1億人以上が利用しているグローバルサービスです。
Skyscannerの主な特徴

- 圧倒的な比較数で最安値を一括検索できる
- Skyscanner自体は手数料無料
- 価格アラート機能で安くなったタイミングで購入可能
- 「どこへでも(エニウェア)」検索で行き先未定でも検索可能
- カレンダー表示で月間の最安値日程を視覚的に確認
Skyscannerの効果的な使い方

基本的な検索はシンプルです。出発地、目的地、日程を入力するだけで、複数の航空会社と予約サイトの価格を一覧表示してくれます。
ここからが重要なポイントです。検索結果が出たら、必ず航空会社の公式サイトでも価格を確認してください。比較サイトに表示されない公式サイト限定のキャンペーンがあることもあるんです。
また、日程に柔軟性を持たせるのもコツです。出発日を1日ずらすだけで数千円〜1万円以上安くなることもあります。カレンダー表示機能を使えば、前後の日程の価格が一目でわかりますよ。
Skyscanner活用の裏技

地域設定を日本以外(例:スペイン)に変更すると、同じ航空券がより安く表示されることがあります。ただし決済時のトラブルを避けるため、最終的には日本語サイトでの予約をおすすめします。
注意すべきポイント
Skyscannerは比較サイトなので、予約後のサポートは予約したサイトに問い合わせる必要があります。また、検索時と予約時で価格が変わることもあるので注意してください。
日本語サポートがない海外代理店も表示されるため、予約先の信頼性を自分で判断する必要があります。不安な場合は少し高くても日本の旅行代理店を選ぶのが安全です。
エアトリで日本語サポート
「英語のサイトは不安」「トラブル時に日本語で対応してほしい」という方には、エアトリ(airtrip)がおすすめです。
エアトリの特徴
エアトリは東証上場企業が運営するOTA(オンライン旅行会社)で、直接航空券を販売しています。観光庁登録旅行業第1872号を取得しており、法的な安心感がありますね。

エアトリのメリット
- 日本語サポートと日本人スタッフ対応
- 航空券購入で2%のポイント還元
- JAL・ANA・LCC含む13社以上の航空会社を取り扱い
- 航空券だけでなくホテル・保険・Wi-Fiも一括手配可能
料金体系の注意点
エアトリには取扱手数料がかかります。具体的には5%の事務手数料+1便あたり3,000〜5,400円程度です。検索結果には手数料が含まれておらず、決済直前でわかる仕組みなので、最終金額をよく確認してください。
手数料を含めると航空会社公式より割高になるケースもありますが、日本語サポートの安心感と一括手配の利便性を考えると、初めての留学には向いていると思います。
Skyticketは急ぎの予約に便利
もう一つの選択肢としてSkyticket(スカイチケット)もあります。ただし正直なところ、留学生には前の2つほどおすすめできません。理由も含めて説明しますね。
Skyticketの特徴
Skyticket(スカイチケット)は東証グロース上場企業が運営するOTAで、IATA公認代理店・JATA正会員という信頼性はあります。

Skyticketのメリット
- 当日出発の3時間前まで予約可能(急な予定に対応)
- 会員登録なしでも予約できる(手軽)
- シンプルな検索画面で使いやすい
- リピーター割(2回目以降500円割引)
留学生にはデメリットが大きい
Skyticketの問題点は、キャンセル料が非常に高額なことです。航空会社規定に加えてスカイチケット取消手続料16,500円(海外)が発生します。
留学の場合、ビザ審査が長引いたり、学校の入学許可が遅れたり、予定変更のリスクがどうしてもあります。そんな時に16,500円のキャンセル料は大きな負担ですよね。
さらに取扱手数料(1枚あたり3,300〜3,700円程度)と事務手数料(1,800円程度)もかかるため、トータルコストはエアトリより高くなることもあります。
こんな時だけ検討してもいいかも
Skyticketを使うとしたら、以下のような限定的なケースです。
- ビザも入学許可も全て確定していて、予定変更の可能性がゼロ
- 出発まで時間がなく、今すぐ予約しないと間に合わない
- 会員登録の手間すら惜しいほど忙しい
基本的にはSkyscannerとエアトリのどちらかを選ぶことをおすすめします。Skyticketは「どうしても急ぎの時の最終手段」くらいに考えておくといいかなと思います。
3つのサービスを徹底比較
Skyscanner、エアトリ、Skyticketの特徴を一覧で比較してみましょう。留学生に本当におすすめできるのはどれか、見ていきます。
| 項目 | Skyscanner | エアトリ | Skyticket |
|---|---|---|---|
| サービスタイプ | メタサーチ型比較サイト | OTA(直接販売) | OTA(直接販売) |
| 手数料 | 無料 | 5%+3,000〜5,400円/便 | 3,300〜3,700円/枚+1,800円 |
| 日本語サポート | △(予約先による) | ◎ | ◎ |
| ポイント還元 | なし | 2% | なし |
| キャンセル料 | 予約先による | 航空会社規定+手数料 | 航空会社規定+16,500円 |
| 予約可能期限 | 航空会社による | 通常 | 当日3時間前まで |
| 留学生への おすすめ度 | ★★★★★ まずはここで比較 | ★★★★☆ 初めての留学に安心 | ★★☆☆☆ 急ぎの時のみ |
| こんな人に おすすめ | ・最安値を徹底比較したい ・自分で調べられる ・手数料を払いたくない | ・日本語サポート重視 ・ホテル等も一括手配 ・初めての留学で不安 | ・今すぐ予約が必要 ・予定変更の可能性ゼロ ・会員登録が面倒 |
留学生におすすめの使い方
基本の流れ:Skyscannerで相場チェック → 航空会社公式サイトも確認 → 必要ならエアトリで購入
初めての留学:最初からエアトリで日本語サポート付きが安心
格安重視:Skyscanner経由で信頼できる予約サイトを選ぶ
急ぎの予約:Skyticketも選択肢(ただしキャンセル料に注意)
学生割引を活用する方法
学生なら学割を活用しない手はありません。意外と知られていないんですが、航空券にも学生向けの割引がたくさんあるんですよ。
国内航空会社のユース割引
JALの「スカイメイト」とANAの「スマートU25」は、12歳〜25歳を対象に35〜77%の割引を提供しています。ただし搭乗日当日のみの予約となり、マイレージ会員への登録が必須です。
留学の場合は事前予約が必要なので直接は使えませんが、国内線の移動で活用できますね。
海外航空会社の学割
留学に使える学割はこちらです。
- エミレーツ航空:16歳〜31歳対象、エコノミー最大10%割引+追加手荷物10kg+機内WiFi無料
- キャセイパシフィック:31歳まで最大15%割引+追加受託手荷物1個+変更手数料無料〜50米ドル
- シンガポール航空:学生資格があれば年齢制限なく10%割引+予約変更1回無料
- カタール航空:学生割引あり(ISIC必要)
ISIC(国際学生証)の活用
世界約130カ国で発行されている唯一の国際学生証です。発行費用は約2,300円(税込)、有効期間は1年間。カタール航空、エミレーツ航空、シンガポール航空などで学割適用可能です。
航空券だけでなく、各国の美術館・博物館・観光施設でも学割が効くので、留学するなら作っておいて損はないですよ。
学生向けクレジットカード
JALカードnavi(学生専用)は在学中年会費無料で、基本マイルの50%で航空券購入可能です。マイル有効期限は在学中無期限、入会特典として2,000マイルがもらえます。
ANAカード学生用も在学中年会費無料で、搭乗ボーナス10%とマイル還元率最大1%です。
LCCと大手航空会社の比較
格安航空会社(LCC)と大手航空会社(FSC)、どちらを選ぶべきか悩みますよね。それぞれの特徴を理解して判断しましょう。
LCCのメリットとデメリット
メリットは何といっても価格の安さです。フィリピン留学ならLCC往復で3万〜6万円、セール時は2万円以下も可能です。ZIPAIR、ピーチ、スクートなどは燃油サーチャージもかかりません。
デメリットは以下の通りです。
- 受託手荷物は別料金(事前購入で割安、当日申込は割高)
- 座席指定は有料
- 機内食・ドリンクは有料
- 変更・キャンセルが不可または高額
- 遅延・欠航時の対応が限定的
留学の場合、荷物が多くなりがちなので、受託手荷物料金を含めた総額で比較することが重要です。
荷物の準備に関しては以下の関連記事を参考にしてみてください。


FSCのメリットとデメリット
メリットは充実したサービスです。受託手荷物23kg×1〜2個が運賃に含まれ、座席指定無料、機内食・ドリンク付き、マイレージが貯まります。
デメリットは価格が高いことですが、サービス内容を考えると納得できる範囲かなと思います。
選び方のポイント
短期留学(荷物少なめ):LCCで費用を抑える
長期留学(荷物多め):FSCの方がトータルで安くなることも
初めての留学:FSCの安心感を優先
航空券以外も手配したい:エアトリなどで一括手配
入国審査に必要な準備
航空券を購入したら、入国審査の準備も忘れずに。特に片道航空券や長期滞在の場合は、しっかり準備しておかないとトラブルになります。
必ず用意すべき書類
- パスポート:残存期間は滞在期間+6ヶ月以上が安全
- 航空券(Eチケット):往復または出国用航空券の控え
- ビザ:学生ビザ、ワーホリビザなど(必要な場合)
- 入学許可証:学校からの正式な書類
- 滞在先証明:ホームステイ先やホテルの予約確認書
- 残高証明書:滞在費用を証明(特にワーホリ)
パスポートの残存期間
留学先によって必要な残存期間が異なります。
| 国・地域 | 必要な残存期間 |
|---|---|
| フィリピン・タイ・シンガポール・インドネシア | 滞在日数+6ヶ月以上 |
| アメリカ・イギリス | 帰国時まで(90日以上推奨) |
| カナダ | 帰国予定日+1日以上 |
| オーストラリア | 帰国時まで |
留学の場合は滞在期間+6ヶ月以上を確保するのが安全です。残存期間不足で搭乗拒否されると、当日キャンセル扱いでキャンセル料が発生してしまいます。
入国審査で聞かれること
入国審査では以下のような質問をされることがあります。
- 渡航目的は何ですか(留学と答える)
- どこの学校に通いますか(学校名を答える)
- 滞在期間はどのくらいですか(具体的な期間を答える)
- 滞在先はどこですか(ホームステイ先や寮の住所)
- 帰りの航空券は持っていますか(Eチケットを見せる)
英語に自信がなくても大丈夫です。落ち着いて、準備した書類を見せながら答えれば問題ありません。
片道航空券での入国時の注意
片道航空券で入国する場合、入国審査で詳しく質問される可能性が高くなります。学生ビザやワーホリビザ、入学許可証、残高証明書などをすぐに提示できるよう、手荷物の取り出しやすい場所に入れておきましょう。
まとめ:留学航空券をいつ買うか、買い方のポイント
ここまで留学航空券の購入タイミングと買い方について詳しく見てきました。最後に重要なポイントをまとめておきますね。
購入タイミングは出発2〜6ヶ月前がベストで、特に4〜5ヶ月前が理想的です。ただし必ずビザ取得後に購入してください。格安チケットは早い者勝ちなので、渡航日が確定したらすぐに動くことが大切です。
安い時期は2月・6月・11月の閑散期で、火〜木曜日出発を狙えば大幅な節約が可能です。繁忙期は通常の2倍以上になることもあるので、可能なら避けましょう。
航空券の選び方はビザの種類と留学期間で決まります。短期留学(ビザなし)は必ず往復FIXチケット、中長期留学(ビザあり・1年以内)は往復FIX/OPENチケット、1年以上の留学やワーホリは片道航空券が最適です。
予約方法は、Skyscannerで最安値を探してから航空会社公式サイトも確認するのが王道です。日本語サポートが欲しい場合はエアトリ、学割を活用できるなら海外航空会社の学生向け運賃も検討してみてください。
表示価格だけでなく、手数料・燃油サーチャージ・諸税・受託手荷物料金を含めた総額で比較することが重要です。購入前にキャンセルポリシーも必ず確認しておきましょう。
最後に確認すべきこと
- パスポートの残存期間(滞在期間+6ヶ月以上)
- ビザ取得の見通し
- 入学許可証の取得状況
- 滞在先の手配状況
- 航空券のキャンセル・変更条件
留学航空券の購入は、留学準備の中でも特に重要なステップです。この記事の情報を参考に、あなたに最適な航空券を見つけてください。素敵な留学生活になることを願っています。
なお、航空券の価格や条件は常に変動します。最終的な判断は各航空会社や旅行代理店の公式サイトで最新情報を確認し、不明点があれば直接問い合わせることをおすすめします。
航空券の予約が完了したらいよいよ持ち物の準備です。是非以下の関連記事を参考にしてください。






